フィービーの本

2週間かけて遥々やってきました。

ドイツからのようです。

うん、サイン付き、、

うん、フィービーのね、、

フレディに触れた人のサイン

ガーデンロッジ、プライベート、ライブ

ジワジワと感動





2/3はフィービーのこと、自伝だね。

フレディは1/3のボリューム。



まずはココをそのうち読む予定ですが

予定は未定

もちろん写真は真っ先にチェック




とっても目新しい写真はないけれど

フレディのNYベッドルームからの景色と

ファインダー越しに

フレディが見たものを見るのは初めて

フレディが撮ったフィービーだってカメラ



どんなシチュエーションなのだ?

フィービー、ちょっとそこにゴロンして

とか?

フレディいないと思って

ちょっとゴロンしちゃったとこを見つかった

とか?

マーキュリー家のひと時を想像




マティスの絵を見て

僕にも描けちゃうもんね〜♡って

ササッと書いてジョー君にハイどうぞ。

フィービーも欲しいと言ったら

描いてくれた絵がこちら。





うちに唯一あるマティス



この絵を見て描いたでしょ

ね?フレディ

エリちんにもはい。さささのさっ鉛筆




Sotheby'sに出されたフレディのマティス

説明によると

オーラ全開の黄色いダイニングルームに

シャガール、ジョルジュ・ブラックと並び

飾られていたマティス




マティスの絵とフレームの

バランスの良いこと!!



えっ?買える!!?

ような気がした狂い出した感覚。。。




黄色いダイニングルーム

ブラックがありシャガールがある

てことはその横に

マティスが飾られていたのかな。


@Garden lodge/Sotheby's





京王プラザホテルで

アフターヌーンティーをしましたよ。




名前忘れた食前のモクテル

パイナップルジュースと

柑橘系により青色に変化するバタフライピー




そして、またコレよく喋る

そのエネルギーは果てしない

もう立ち位置アスリート。




フレディの

京王プラザホテルでの写真はないけれど

最近突然にリリースされるSotheby'sから

出てくるといいね。

写真の場所に訪れるとは

ちょっとしたアトラクションのようでグッ

土地勘がある所だと余計楽しめる。


QUEEN 京王プラザホテル





繁華街と反対側の都庁エリアの京王プラザ

こちら側は夜がなおよし。

夜の無機質で近未来な灯りが星新一ワールド

高層ビルの窓のない真っ白な一室で

エヌ博士が無表情な男と

モニター越しに相談しながら

薄紫の液体で何かの実験しているからね。

んー、なるほど、

レモンとバタフライピーなのかもだな




ここにもそれを感じる

QUEENのCalling All Girls



愛と対局のような無表情、無感情、無機質

なのに愛の歌

星新一のお話もそうじゃない?

得体の知れないSF感にゾクゾクする




今回の着地点は星新一

どのお話が好きですか?ボッコちゃん?

得体の知れない着地点にゾクゾクする