丸ビルでカオマンガイ食べていたら
バルセロナが流れた
あ、フレディだよ。って呟いたら
お、ゆっくり聴きなね。って向かいの友
なのに〜なぜ〜
フレディってさ?って
すっごく話しかけてくるじゃんかー
12月、楽しんでいます。
めっきり興味がなくなっていた夜の外
ちらほら出てみるようになったら
華やかなツリーや煌めくイルミネーション
結果、浮ついた雰囲気が伝染し
衝動買いをしていま〜す
Superman Freddie S
スーパーマンフレディがカッコ良過ぎるので
コレ買っちゃって。
⇩⇩⇩⇩⇩
ハンドタオル S
キーホルダー S は家の鍵をつけて。
程よく大きいので見つけやすくて
☆
以前UPしたブログ
その時はしまっておきたくて
書かなかったまぐれ当たりの思わぬ幸運。
フレディの出生名"Farrokh"
名の意味は幸せ、幸運/Happy、Fortune
"Farrokh"と似た音の英語に
"Fluke"という単語がある。
意味もやはり似ていて、まぐれ当たり
思わぬ幸運、幸運/Luck、Fortune
まぐれ当たりなんて、なんかイイよね。
そして、Flukeには
"Arrow"矢という意味もあるのです。
Farrokh ≈ Fluke ⇨ Arrow
まぐれ当たりの思わぬ幸運ぽいでしょ
☆
ちょっと寄り道。
似た発音で同じ意味の語…
ワタシの脳みそスロットが揃った。
沢木耕太郎の小説"深夜特急"
シルクロードを通りユーラシア大陸を旅する
バックパッカーのお話。
日本⇨香港⇨マレー半島⇨インド
⇨イラン⇨トルコからヨーロッパに入り
ゴールはロンドン。
ルートに沿ってどの国にもある"茶"
出発する日本では"チャ"という言葉が
少しずつ変化をし、
チャ⇨チャイ⇨テイ/テ⇨ティとなる。
もっとあったかもしれないけれど…
なぜかこれが一番記憶に残っている。
あるところからチがテに変わるの。
あー、そこはどこだったかな?
忘れちゃうんだよね…
こうやって、また読みたくなる旅話
言葉はつながっている。
路もつながっている。
そして、このルートってば
なんだかそそられるでしょ
☆
Farrokhという名前は
ペルシア、アラビア、イランって
時を超えて繋がっていて浪漫飛行なの。
ワタシが初めて自分のお金で買ったCDは
米米クラブの浪漫飛行Aha?
矢印⇧をフレディが語ったわけではなく
ワタシの感情に寄せた憶測でもない。
"〜という事実"に行き当たった幸運。
そんなことやこんなことの
楽しみがたっぷり詰め込まれている
ワタシのフレディメモ。
最近メモを読み返したら
"思わぬ幸運"って素敵だなと思ってさ。
なんだかクリスマスみたいだなって
そうそう、Freddieの名の意味は
まさにステージのフレディ!!
支配者、パワー/Ruler、Power
☆
これまたフレディ時代
80s前半のヴィンテージブレスレットに遭遇
うふふのふ♡ERIKOでラッキー
もう少しで
Merry Christmas
エリコ宅のクリスマスツリーは
今年からさらに小さく23cmになりました。
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
ヒャッホーーイ!!ありがと、フレディ♡