この本に出てくるある日が
#THOR+LEE NY daughters
この本のある日だったりしてね
偶然の再会をした気分です
ドーターズとフレディはお友達、
VICさんにとってはボスのフレディ
視点は違うけれども同じフレディ。
VICさんの本に
QUEENやフレディの写真は出てきません。
VICさんが、フレディと初対面したのは
モントリオールの空港。ドアが開き、
とうとうフレディ！！と思ったら
プロレスラーのアンドレ・ザ・ジャイアント
@withトランプさん+ハルクホーガン
指が缶ビールの太さだったって
ちがう、知りたいこと。。。ちがう。
その後、派手な装いでないのに
ロックスターのオーラ全開フレディが
ハシャギながら登場♡しましたとさ。
複数のバンドボディーガードを経験した
VICさん曰く、
音楽的にThe Rolling Stonesは最高！！
それを知っていてもQUEENは特異。
それが何なのかわからない、
適切な言葉が見つからない素晴らしさ。
他のバンドと全く違うと。わかるよー。
華やかで、清潔で、魅せる、クイーン
結構ヤバいことしてるのに…特にフレディね
下品に見えないのね。なんでしょアレ。
ツアーにはフレディを大好きなお友達が
キャッキャ♡とフレディに会いに来る。
コンサート終わりのリムジンは満員で
膝の上に人が乗るほど
夜の街に繰り出す。
引き続きパワフルコンサート
フレディは大好きなお友達のために
忙しくすることがリフレッシュにもなるのね
バンクーバーのホテル騒動では、
これな〜
早朝、早く来て！！ってフレディから電話。
VICさんは裸で寝ていたから
お尻にタオルを巻いてホテルの廊下を
駆け抜けたって
スタコラさっさ
お髭コミュニティ騒がしいね。
もちろんバンクーバーでは最高のショー
何年も経った今、
それを書きたいと思った人たちがいて
フレディが楽しかった日々は
周りのみんなも楽しかったんだな、と。
"These are the days of our lives"
だな、と。
つられてワタシも楽しくなったぞ、と。
"フレディはイジワルなところがなかった"
この一節、いろんな本にも書いてあるし
インタビューでも、たくさんの人が言う。
後々、こんなに愛おしく
書き残してもらえるフレディかっこいい。
高校の卒業文集に"○○エリコという人"
って、ワタシの事を書いたクラスメイト
ある意味、愛おしく書き残してもらった。
☆
フレディが好きになる人って
どんな人だと思う？
よく笑う人、好きだよね。
フレディが安心するメアリーの笑顔
ロジャーは
フレディへ言葉を発する前にニコッてするの
で、ふざけ合って大笑い。
ブライアンは
フレディの笑いにつられてやさしく笑う
ジョンが笑っていてくれたら満足なフレディ
モンツィと笑い合えるなんて！！
夢のようなフレディ
個人的にはリーさんの笑顔は宝石
簡単にニコッなんてしないニャンよ！！
真顔の愛されネコーズ。
フレディはカラカラ笑う。
ね。フレディ
Give to me！！
ね。エリちん
Alright！！
"
☆
スヌーピーのことばがピッタリね。
僕のことを好きじゃない誰かのことで
くよくよする時間はないんだ。
僕は、僕を大好きでいてくれる人を
大好きでいるのに忙しすぎるから。
スヌーピーって、
こんなこと考えているんだね〜
ね。ロックボタン押せないフレディ。