GWはニューヨークへ写真旅行
毎日GWみたいなワタクシですが。
オリジナルの
より先に聴いた
Jamaican In New York/1992/Shinehead懐かしい〜!!
音楽や香りって、
忘れていた出来事を思い出させてくれる。
☆
お片付けの産物。
今流行っているみたいね。写るんです。
いつの?何を撮ったの??
ホンキで怖いけれど現像に出しました。
いくつか現在製造されていない型のようで、
1ヶ月待ち震えながら待ちました。
発掘第一弾!!
Eriko In New York/1994
右のデカイのがワタシ。左の友もデカイ。
やった!!白+赤パンおそろい。
絵描きさんのモデルになっているところ
私ってフレディみたいに人にくっつく系?
しましま+赤パンおそろい。
おそろい願望ないからねべつに〜。
誰かが料理した記憶ないけれど。。。
目玉焼きくらいは作ったかな?
キャンドル灯しちゃってカワイイ♡
雰囲気も楽しんだ若き3人を褒めたい
滞在中に大げんか勃発
友1人、家出しました。
この道を真っ直ぐ6ブロック進めばね、
フレディのアパートメントだよ!!
フレディがドーターズと遊んでいたのは、
この時から更に10年前だけれど。
私は嬉しい
感光してしまい殆どの写真がダメでした。
それでも、ここに載せた写真一枚ごとに
それぞれのエピソードが蘇る。
NYの写真じゃないけれど
Freddie In New York/1980-1984
THE WORKS
HOT SPACEの時から着ているのね。
クローゼットから再び?
QUEENのアルバム、THE WORKSに合わせ
NYに存在したTHE WORKSというバーの
タンクを着ちゃうフレディ♡
アッパーウエストサイドにあった
"THE WORKS"
怪我しちゃったってお気に入りは着るの
あ。Bill…。
フレディに物投げないでよ!!
☆
フレディのタンクアーカイブ
"THE WORKS"タンクに続くは
“All American Boy”タンク
“All American Boy”は
2008年まで
サンフランシスコのカストロ地区にあった
超有名なgay御用達の服屋さん。
NYCにオープンしたこともあるそうです。
レザーボンバージャケットに
ボタンを外した高級な
plaid(チェック柄)シャツから胸毛を見せ、
"tight at the ass"
お尻ピタピタのジーンズの
カストロクローンルック!!
その最先端にオールアメリカンボーイ
NYシーンは色々ね。
イキイキと楽しく生きた日々だったハズ。
だよね?フレディ
無邪気に笑うフレディの写真
たくさん見るもんね。
はぁ〜ぁ。NY最後に行ったのは
20年前だってさ。
海外だって10年前だってさぁぁぁ。
パスポートってなんですか?
落ち着いて!!今じゃないのよ。
☆
そうだ以前から思っていたこと。
渡辺プロダクションの映像部より
1984年に独立したTHE WORKS
偶然なの?必然なの?
ね。
☆
フレディってどんな香り?
タバコと香水がミックスした香りかな。
遠い昔のこども時代、
祖母からもらったMITSOUKO/ミツコ
同じくGUERLAIN/ゲランの香水
"永遠の愛"をテーマに作られた
5/1、すずらんの日を祝してMUGUETの
美しいボトルが発表されました。
毎年発表されるフレグランスだそうです。
すずらん。
香りのジュエリーってステキナコトバ。
¥92400。。。
2022年エディションは、パリのジュエリースタジオ、アトリエ・トゥルスチェッリによる情熱溢れるハンドメイドジュエリー。美しい宝石セミプレシャスストーンと貴金属を組み合わせ、繊細で詩的なスズランの装飾が施されています
壮大だよね。
Rhyeの国はこの世界で今も…
フレディから
ニューヨークとすずらんを感じる
夏の始まりです。くぅ〜〜