ファッションドレス

服は好きだったな〜。だけど、なぜか

ファッション雑誌を買ったことがない。

今でも服はそれなりに好きだけれど、

若い時の服にかけるパッションとは違う。



今は、近所の買い物くらいなら

毎日洗濯、毎日同じでもOK。

月に数回ランチをするのが好きな理由が

おしゃべりしながら美味しいご飯も

楽しみにするひとつだけれど、

ちょっとオシャレするのがとても楽しい日。

そんな生活も早く戻れば嬉しい!!





『ホルストン』

洋服のデザイナー、

ロイ・ホルストン・フローイック

描いた作品。

ホルストン。。。ライザ・ミネリは親友。

デザインしたドレスはとても素敵。


この人も激しく生きて風のように去った人。

この類の方達は、どうして頑丈なバリアを

持っているのに、無防備なのだろう。

異才との引き換えなのか。守りたくなる。





そこに出てくるセレブのディスコ

NYのStudio 54 

1977年から2年間はレベル違いの遊び場。

その後オーナーは変わるも存続。

もうね、乱れているなんてレベルじゃない。

そこらの刺激じゃ足りなくてMad

"ヴェルヴェット・コード"と呼ばれる

ドアマンによる厳しい入場選別。

一般人は普通じゃ入れない。

入るためには何でもしたとか。。。


PHOTO/BILL BERNSTEIN  Studio 54



だって、常連は

ライザ・ミネリ、マイケル・ジャクソンに

アンディ・ウォーホール、ミック・ジャガー

カルバン・クラインやイヴ・サンローラン

もちろんフレディベイベーもまじかるクラウン

フレディがダンスしたりおしゃべりしない

素晴らしいナイトクラブなんて想像できる?

って記事があった。



抜群のファッションセンスを持ち、

多くのデザイナーを魅力する

当時、ミック・ジャガーの妻

ビアンカ・ジャガーの誕生日パーティー誕生日ケーキ

PHOTO/ ROSE HARTMAN ☆ Studio 54

白馬!!ドレスは真っ赤。

このドレスのデザイナーがホルストン。



ココで繰り広げられた

数々のセレブパーティーの写真が

たくさん見れるけれど、

有名人がたくさん来るパーティーは

苦手だったフレディの写真は見当たらず。

なんかほっとしたからね、フレディ!!

でもね、NYシーンからたくさん

影響されたのが手にとるようにわかる。

白黒パーティー、裸ペイントカラーパレット

オペラや美術を愛したフレディも

カッコいいけれど、こちら側の世界も

フレディを作ったひとつ。

上品なだけなんてつまらないものはない。



真正面からの『Studio 54』はコチラ

『Studio 54』トレーラー第1弾

ソロのフレディの世界感が好き。

こういうところなんだろうな。

"Love Kills"な感じ。



なんかさー。
音楽が人を踊らせる瞬間っていいよね。
あの感覚をあの空間で味わいたい!!

そのStudio 54がレーベルを立ち上げ、

インスタではQueenも

フィーチャーされている!!

cool cat



そして、ウヒョ!!ポーンっとしたStudio 54

PHOTO/BILL BERNSTEIN ☆ Studio 54

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流行りの短パンだったのね!!

右の人。フレディかと思ったよ。



楽しそうに踊るマイケルとライザバレエ

マイケルStudio 54大好きって言っている。

マイケルはメルセデス


Studio 54ではないけれど、

フレディはロールスロイス目

こんなのって楽しいね。

コレも流行ってたの??



フレディ♡かっこいい顔してますけれど、

随分楽しんだみたいだね〜18禁

エリちん。しっ!!唇



フレディ関係なくしても

こういうアートシーンは大好きなので、

ずーっと話終わらなくなってしまう。

だから、ブチッと切っちゃう。