つづき。


MERCURY AND ME

ジムによると、

フレディがHIV検査したのは1987年

既にエイズ発症。


そしてポール・プレンターの裏切り。

どんな理由があろうと、

人の情報を売るってなんなの?

人を人一倍受け入れられる人って、

裏切られるのも人一倍な気がする。

だからバリアを纏うことになるんだよチーン





この本で1番面白かったのは日本でのこと。

フレディスタイル全開で、

クスクス+ニヤニヤが止まらなかったよ。


1986年9月末日本へ。

フレディとジム、ジョーの3人

あのホテルオークラに滞在し、

"倒れるまで買え"のマインドで

連日の買い物三昧ポーン

京都や栗田美術館も堪能。

ココでフレディとrendez-vousした人

たくさんいるでしょ!!



京都では日本式のお部屋とお風呂に1泊。

フレディはお風呂が大好き♡

ずっーと浸かってられるんだって。

しかも少し熱めのお湯がお好み。

私は浸かってられないからむ〜り〜。

ここは別行動だな。


余談ですが。。。

私は1日の生活でお風呂が1番嫌い。

ただ、ただ面倒くさい。

あ。でも大丈夫です。

毎日ちゃんとシャワー浴びるよ。

バスタブに入ることはないけれど

清潔になるのは好きだから。ね。キラキラ





Queen 最後となった

パワフルなマジックツアー!!

コンサートもアフターパーティーも

凄かったウェンブリー。

ハンガリーの歌を披露したブダペスト。

最高のパフォーマンス!!

みんなで歌うトゥッティフルッティもね

船でドナウ川を渡った時の服装大好き。

ハンガリーの曲をブライアンと練習

している時の格好も大好き。

フレディのキングは言うことなしだよねまじかるクラウン



ストレプシルズ/Strepsils

フレディがよくなめていたトローチ。

色んな味があるけれど、どれだったのかな。

フレディ。1日12粒までね!!





1985.7.13☆Live aid

Queenが!フレディが!神がかっていたキラキラ

この映像を何度見たことか。

フレディの嬉しくて仕方ないって顔。

Queenの素晴らしい曲があってこそ

なんだけれど、

私はフレディのパフォーマンスに

魅せられているんだよね。

この年、盛大なミュンヘンでの

白黒バースデーパーティー、

Living on My Own

ファッションエイドもそれよ。




1983年、サウスケンジントンの

ホテル地下のゲイクラブで初対面の2人。

そのときはそれっきり。

それから2年後の3月に再開して

2人の物語が始まる。



ジムとの出会い、生活を共にし、

ケンカもするけど愛してるも連発。

ごめんねって絶対言わないフレディ。

ここら辺はまだ、

ウェーーィ!!のぶっ飛びフレディ。

乱れてますねぇー。

本能に素直に従っちゃっていますねぇー。

ジムが怒ってるよ!!

フレディさん。色々とアウトですよグラサン



ジムから見たフレディのお話。

終わりが、キラキラの

やりたい放題フレディっていいかもダイヤモンド

この本の皆のフムフムあれば教えてね。





フレディ。

つまんないから早くお風呂出てよ〜。

エリちん。ほんと勝手だねぇー。


なんだか幸せそうなフレディだね〜ハート

ちょっとカワイイぞ。





フレディ。

自分の過ちを言い訳したって、

自分で償うしかないからねって。

だからあの時なんて言わないよ。

でもさ、フレディが思ったより

早くいなくなっちゃって

悲しんだ人いっぱいいるよ。


それでもやっぱりありがとうしかない赤薔薇

Thank you Freddie☆