Freddieラブラブブルーハーツラブラブブルーハーツ
ちょっと、あとで手伝ってねおいで

 
バウハウス展、行ってきましたあしあと
(東京ステーションギャラリー/東京駅)

バウハウスとはドイツのヴァイマルに

設立された美術学校です。

ナチスによって閉校されるまでの14年間
という短い期間の学校でした。
(1919-1933)
最終形は建築なのですが、
そこに行き着くまでに様々なデザインを
学ぶのだそうです。
織物や工芸、写真。
陶器や彫刻、レタリング等々。
 
 
Freddieの好きな
伊万里ではなかったですが、
萩焼によく似た陶器が製作物として
展示されていました。
PIC/Internet Museum
 
 
光と影は補色関係
わかりずらいですが、
黄色の光の影は紫色に。
赤色の光の影は青色に。
影に色がつくって不思議ですよね?
あまり考えたことなかったです。
 
 
バウハウスに影響された有名な人。
上野にある、国立西洋美術館を設計した
ル・ コルビュジエ
多くの名作家具を世に出した、イームズ夫妻
 
 
世界の名作チェア
こちらの2脚は座れました。
マルセル・ブロイヤー/ワシリーチェア
(デザイン 1925年)
 
ミース・ファン・デル・ローエ
バルセロナチェア (デザイン 1929年)
 
 
イスって家具の中でも、
時代背景が色濃く出るので、
興味を持つと、とてもおもしろいです。
 
 
Freddieのデッサン
 

と、やっとここでFreddie乙女のトキメキ

結果、Freddieとの接点は、

特にありませんでしたー笑い泣き

 

 

 

 

image

毎度Freddieには振り回されているので、

少し自分の好きな方へ寄せていこうと。。。

さすがFreddie。

そんな簡単ではなかったですねー。

 

 

Freddieのフィギュアを使って、

ちょっとした物語りをインスタやブログで

UPしているのを見かけますが、

アレってすごく面白いですよね。

皆さんが作るストーリーが、

プスっと笑いから本気で爆笑する

ものまであって、見ていて楽しいです。

 

 

で、それを見て!!!

ウチにFreddieが座れるイス

たくさんあるじゃん!!って

フィギュア遊びをしない私。

今まで気づかなかったー。

Freddieさんは紙です。。。

BarbieSnoopy

協力してもらいました。

 


紙だけど、なんかこの後。。。

捨てられないじゃーーーんびっくり

うん。捨てない。

 



こちらのミニチュアの椅子。

スイスの家具メーカーvitra(ヴィトラ)

名作シリーズを多数扱っています。

バウハウス展で協賛しているinteroffice

Vitraの取り扱い店です。


 



こちらの絵本。

とってもおすすめです!!


バウハウスってなあに?

インゴルフ ケルン

白水社