高校生のときにBob Marleyを知りました。
その頃のクラブは、Hip Hopと
Reggae musicが大人気でした。![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
Bob Marleyとの出会いの始まりです。
その魅力はフレディと同様、
複雑で愛にあふれています。
そして同じくハンサムです![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/142.png)
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/142.png)
今日は、
同年代で、活躍した時期も重なる、
FreddieとBob Marleyに接点がないかな~
と思い書きました。
ボブ・マーリー/Bob Marley
1945/2/6-1981/5/11
Reggae musician
マリファナ合法化支持者
脳腫瘍で36歳で亡くなりました。
ジャマイカで、
白人のイギリス海軍大尉の父と
ジャマイカ人の母との間に生まれました。
半分白人ということで、
周りの黒人と見た目が異なることを
嫌った時期もあったそうです。
Bob Marleyは、
1977年、ロンドン西部のチェルシーに
1年程住んでいました。
その家は、フレディ同様、
英国の歴史的建造物を保護する、
イングリッシュ・ヘリテッジによって
「ブルー・プラーク」が設置されました。
さて、接点ですが。。。
なかなか見つからず、
「クイーンの真実」に
Bob Marleyの名前は出ましたが、
Freddieとのエピソードは
載っていませんでした。
仲良しだった
Peter Straker(ピーター・ストレイカー)も
Jamaicanだしね。
まだ、見ていない、読んでいないもの
たくさんあるので気にしながら見ていきます。
Bob MarleyもQueenもBeatlesに
影響を受けています。
John Lennonが、
これからはReggae musicの
時代が来るだろうという言葉を残しています。
お互いに何かしらの意識をしていたら
嬉しいな~と思っています
『One Love』
Paul McCartneyも出ています。
Bob Marley
One Love 結局のところ、愛じゃん
っていう歌ですね。
少しだけ、Jamaica
JamaicaのMontego Bayにあるホテル
『HALF MOON』
こちらのホテルBlack&Whiteをコンセプトに
していることもあり。。。
そりゃもうすぐに
私はこちらを思い出しましたよ![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
『Living on My Own』
Freddieの歌で一番好き![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/026.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/026.png)
Jamaicaのホテルが
オールインクルーシブの発祥と
言われています。
『HALF MOON』最高の気分を味わえます。
プールはいくつもあり、
部屋もほとんどがスイート仕様です。
旅先でラフティングするのが趣味です![浮き輪](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/303.png)
![浮き輪](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/303.png)
Montego Bay近くに
ラフティングスポットがなかったので、
イカダでの川下りをしました。
アクティビティーのあいだ、
漕いでくれるJamaicanと一緒に
Bob Marleyの歌、たくさん歌ったな~![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/143.png)
![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/143.png)
旅っていいなぁ。。。
バウハウス展
一度は耳にするバウハウス。
イーリングアートカレッジで
デザインを学んだFreddie
Freddieのデッサンを見ると、
少なからず影響を受けていると思い、
共通点探しを楽しみに
発見はレポートしたいと思います。