ついに!


日本で公開された


「ソボク」見に行ってきました♡





SFアクションものでした!!


物語は、コンユさん演じる


余命宣告を受けた


元情報局エージェント・ギボンは


元上司からの命令を受け


国家の極秘プロジェクトである


人類初のパクボゴムさん演じる


 "クローン ソボク"



を護衛する任務を遂行することに



たくさんの出来事をふたりに襲うが


ぶつかりながらも


互いの傷に触れ、支え合っていく


果たして、ソボクを魔の手から


守ることが出来るのか







この映画は、


"死"というものについて



ほんとに考えさせられます



ギボンは死を怯え


死にたくないという人間として


普通な考え方の一方


ソボクは、"永遠の命"があるため


死が恐ろしいものであることは


知りません。むしろ


永遠の命が良いものか


自分は何のために日々を生きている


のかわからず、


毎日夢を見ることも


出来ない日々を送っている



ほんとに永遠の命が良いとは


必ずしもないという風にこの映画


見て思いました。



是非皆さんも


この作品見て


欲しいです!