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ルクサーノ内村のRose In Bloom!

元アップル社員、マレーシア在住16年を経て、日本に戻ってきた筆者による、薔薇栽培記、写真、香り・石鹸のことなど気ままに書きます。

久しぶりのブログ書き込みです。日本に本帰国して1年8ヶ月、今日新たな一歩を踏み出しました。

 

妻と一緒に、西武プリンスドームの「第18回 国際バラとガーデニングショウ」に行ってきました。その会場で、薔薇の苗3種、肥料などスターターセット、手袋、ハサミをゲットしました。そう、ついに薔薇栽培の世界に一歩踏み入れることになりました。

 

これまでLUKUSAローズ石鹸の企画販売で薔薇の「香り」にこだわり、趣味の写真撮影では「ビジュアル」に魅了されてきましたが、ついに手元で薔薇を育てて愛でることを開始しました。もうすっかり「薔薇中毒」なのかもしれません。

 

マイファーストローズとして入手したのはこの3種:

メイド・マリオン

レッドサージ

ファースト・レディ・アキエ

 

家に帰ってきて、近所のユニディで鉢植え用の鉢と土と堆肥も買って、配送手配しました。ここにはメモ代わりに、私の薔薇の栽培メモと写真を気ままに載せていく予定です。不定期です。

 

 

 

ちょっと前のことになりますが。
日本に正規輸出用の石鹸を仕込む準備等のため、バリ島に出張してきました。と言っても、半分旅人の気分です。昨年10月にバリで開催されたAPEC会議の影響か、空港は大きく綺麗になって、新しい高速道路もできて、どんどん21世紀的になっていました。

ただ、少し車を走らせて田舎の街に行くとまだアジアの原風景が残っていて安心。織物を探しに、クルンクンという街の市場に足を踏み入れたら、たくさんの笑顔がありました。カメラを向けるとにっこり。癒やされました。

https://www.flickr.com/photos/lukusano/sets/72157645126548371/
クルンクンの市場にて
菊池桃子の23年ぶりの新譜アルバム「青春ラブレター~30th Celebration Best~」をiTunesストアでダウンロードしました。iPhone5+Boseのノイズキャンセリングヘッドフォンで、一通り聴き終えた感想は:

桃子のウィスパーボイスに劣化無し!青春のいじわる~。

今日5月4日は彼女の45歳の誕生日。40代半ばで自然にアイドルボイスで歌えるのは奇跡としか言いようがないです。子育てして、離婚して、病気に悩んでを経ているとは思えません。amazon.co.jpではこの新譜は酷評がめだちますが、ボサノバ&アンプラグドのアレンジが好きな私にはツボです。

本アルバムの収録曲は、1984年4月のデビューから全盛期の1986年までのシングル中心ですが、ちょうど私にとって大学入学から3年生までの「甘酸っぱい青春」時代。彼女が表紙の雑誌MomocoやBOMBを買い込んでグラビア眺めたり、アルバムをカセットテープに録音して、愛車(日産パルサー→トヨタAE86トレノ)ですり切れるほど聞いたりしてました。筑波の峠道をぶいぶいいわせて走りながら。結婚して後に、自分の長女を桃子と名付けたぐらいに、ハマってましたねえ。

今回の新譜のなかで、一番のお気に入り曲は「Ocean Side」。デビューアルバムのタイトル曲(下の写真)で、当時この曲やセカンドアルバム収録の「南回帰線」を聞きながら、「南の楽園にいつか住みたいなあ」と夢想したものです。それが、今のマレーシア暮らしにつながったのかも。

21世紀になって、手嶌葵や花澤香菜のウィスパーボイスに浮気していましたが、私にとっての原点はやっぱり菊池桃子だなあ、と再確認できました。こうなったら、少女隊のレイコ(=極甘のウィスパーボイス)にも、セルフカバーアルバムを出して欲しいなあ。

Ocean Side
今日、妻の教え子(日本に留学していたマレー系のマレーシア人)の結婚式に列席しました。食事はビュッフェ形式のマレー料理だったのですが、飲み物はオレンジジュースとローズシロップ(下記)。イスラムのためお酒はでません。

で、そのローズシロップが、色も味も超人工的なのです。カレーが激辛だったので、その甘さがちょうど良いのですが。

結婚式からもどってきて、グノシーを見ていたら、写真を水彩画風に変換してくれるiOSアプリ「waterlogue」が紹介されていたので、早速iPadにインストール。以前日本の薔薇園で撮ってきた写真を変換してみました。うん、なかなかイイカンジに手描き感がでていて、アートな仕上がりになっています(下記)。

この場合、写真を撮ったのは私ですが、水彩画風にしたのは人工の手=デジタル技術。著作的に、これを私の作品と言ってよいものかどうか・・・。ともあれ「美しければそれでいい」(シムーンOP)と思うしかありません。

香りの世界では、「自然 vs 人工」なら自然が圧勝の私です。が、写真やアートの世界においてはレンズやデジタルがからむだけに、ちょいと悩みます。


waterlogueで作成した薔薇の水彩画

ローズシロップとオレンジジュース
マレーシアに暮らして16年。妻と一緒にガーデンズ(ミッドバレーショッピングセンター内)にあるmYogaというヨガ教室の会員になって4年ほどになる。昨夜は、キャサリン先生(ぽっちゃりタイプの中華系)のイントロヨガのクラスがあった。

私はまれに見る身体の硬さで、10人ほどの参加者の中でも落ちこぼれに近い。入ったばかりのインド系やマレー系の女の子たちに、ベテラン(のはず)の私は抜かれてゆく。勇者のポーズとかしていても、足も手もブルブル震えているのは私だけ。情けなーい。

とはいえ、昨夜だけはなんだか身体が軽く、壁面の鏡を見る限り、いつもよりなんだかポーズがきまっている感じがした。ダメかなあっと思って続けていると、ある時ふと「あ、できるじゃん。自分すごい。」と思う瞬間がある。そんな時、妙な満足感に浸ることができる。

昨夜のクラスの最後、仰向けに横たわってリラックスする場面。照明をおとして、キャサリン先生が、シトロネラ精油をベースにブレンドしたスプレーをしてくれた。草っぽいような、レモンのような香りが、ほんのりと漂ってきて、幸福感に包まれる。シトロネラは、アロマテラピーでは「虫除け」効果で知られ。あまり色っぽくはないんですが。私にとってはバリ島の隠れ家ホテルを連想する香り。

下の写真はmYogaの休憩ルーム。ここでノンビリiPhoneいじったりするのも、私は好きな時間です(おたくだね)。

mYogaの休憩ルーム