父のための軟らかい食事を探しに

スーパーに買い物に出かけて色々見てたら

こんなのを見つけた。


やさしい献立


配達人のブログ-おかず

おかゆの上にかけたり、おかずとして食べたり

おじやになってたり。


介護食として色んな種類が出ていた。


毎日同じ味だと飽きるだろうから

一種類ずつ違うのを買ってきた。


全部で8種類あったよ。


キューピーさんのサイトで調べてみると

舌でつぶせるのやら、歯茎でつぶせるのやらが、4区分になっていて

何十種類もあった。


スーパーの棚には下段に赤ちゃん用もあったぞ。

同じようなパッケージだったので間違えないようにしよう。


早速今日の晩飯として、まずはカレーをチョイス。


すべて完食してた。 (笑)


歯がないから、一から軟らかい食事を作るのは面倒だし時間もかかる。


このような製品が出ていると助かる。


今は、おかゆもおかずもレトルトではあるが、

現状1人分だけの少ない食事を無駄なく効率よく作るのは無理だ。


レトルトなら賞味期限も長いし、まずお手軽で早い。

やっぱり便利だね。


また少なくなったら買ってこよっと。

食事の時に、やっとベットのへりに一人で座れるようになってきた。


ただ、ほとんどの時間横になったままなので床ずれも心配。


食欲は十分にある。栄養を口から摂取出来るのは良いことなので

段々、少しずつゆっくりと回復してるんだと思う。


出来るだけ早めにリハビリを初めてもらって自分で歩けるようになれば

介護の方も大分楽になるはずだ。


誰かに任せれば全部やってくれるわ なんて甘い考えは捨てさせて

自立してもらわないと、お互いのためにならない。


優しさも時には捨てることが必要。


厳しく、そして さりげなく手を貸し、動ける喜びを取り戻して欲しい。



まったく四肢が動かない訳じゃないんだから

もっと重度の介護が必要な人に比べれば贅沢だ。

死んだお母ちゃんに笑われるぞ!・・・・。


年寄りには年寄りの時間の流れがあるから

ずっと付き添うのも難しい。


なので朝飯・昼飯・晩飯の時間に、おむつ替えと食事の準備をして

それ以外は何かあったら無線チャイムで呼んでもらうようにした。


今のところこのパターンでうまくいってる。


お互いに通常の生活に戻れる日はいつ来るんだろうか・・・。


その日を楽しみにしておこう。

足に力が入らない人間のおむつ替えを

一人でやるのは大変だ。


なんせ人生で一度もやったことがない。


赤ちゃんではないから、体重があり持ち上げることも出来ない。


自分で少し腰を上げてもらって

やっとおむつが交換できる状態になる。


ただ長時間腰を上げることが出来ないので

「ササッ」とやる事が必要だ。


小だけならそれほど苦労はないが

大が出てるときは大変。


本人も嫌だろうけど、やる方もキツイ。


だが、家では俺と妹しかやれる人間が居ないからどうしようもない。


出来るだけ早く自分でトイレに行けるようになって欲しい。


足さえ動けば、自分で風呂にも入れる。



今の自分の夢は、父と一緒にスーパー銭湯に行くこと。



死にかけていた時、病院に行きたくないと言っていた父を

最後の親孝行だと説得し、何とか救急車に乗せる事が出来たが、

回復したらスーパー銭湯に連れてって本当の親孝行がしたいな。