昨日から、やっと口から水分を摂れるぐらいになってきた。


いつもの父に少しずつ近づいてきた感じがする。



前回、十二指腸からの出血を止めたとき


通常これぐらい血圧が低いと

ほとんど動けないはずなんだけど・・・・

医者が言っていた。


もう少しで死ぬところまでいっていたにもかかわらず

結構抵抗してたらしい。


父にハッキリとした意識があったかどうかは分からないが

痛いこと、苦しいことを本能で拒絶していたのか・・・


ハンパない生命力の強さに驚かされる。



自分にとって決して理想の父親ではないが

俗に言う「憎まれっ子世にはばかる」と言う言葉に

当てはまる人だ。


若い頃は気が強く、穏便に済ませることを知らない性格だった。



年を食って、母親が他界し、体力的に落ちてきた頃から

性格も多少丸くなってきたようだ。



とにかく早く退院して歩けるようになるといいな。


そしたら

自分の好きなことをやって余生を過ごして下さい。