あれは、自分が子供の頃の話



ある日、お父ちゃんが「ジューサーミキサー」を買ってきた


「わ~っ」 「なになに?」 「どうしたのこれ?」  (ノ´▽`)ノ

僕と妹は何なのかよくわからなかったので色々質問していた。  

              

父「これはな~っ」果物や野菜をジュースにする機械なんだ。


僕「え~、すごい!」 ねぇ、早く見せて見せて!


父「まぁまて」 今組み立ててみるからな


僕「はっやっくっ」「はっやっくっ」

いてもたってもいられない・・・・。


父「よーし」 出来たぞ。


父「かあさん、みかんがあっただろ」持ってきてくれ。

  「あと牛乳もな~」


 まずは「ミキサー」をセットして・・・・。


 この中に皮をむいたみかんを入れるんだ。


僕「わかった」

  たくさん入れて良いの?


父「5.6個」でいいんじゃないか?

  

僕「いれたよ」


父「よし」 ここに牛乳を入れて と。


僕「たくさんはいったね~」

 

父「いっぱい飲めるぞ~」


僕「やった~! 早くやって!」


家族4人でミキサーを囲うようにならんで見守っていた


父「よし!」じゃあスイッチ入れるぞ。


「カチッ」

「グィ~ン」




「あっ!?」


「フタは?」



父「えっ!??」


 ミキサーを囲んでいた僕たち4人の服には

 一直線に中身の汁が飛び散っていた・・・・。





それ以来、ミキサーの姿を見かけなくなった。