三篇跟春馬相關的人的訪談。

 

2021/11/15 平間壯一君的舞台劇

 

(前略)

 

──今作は、1973年にアメリカのゲイバーで起きた“アップステアーズ・ラウンジ放火事件”が題材になっています。実際に起きた事件を作品にすることについては、どのような思いでしょうか。

今回で言えば……『The View Upstairs』の絵を描いてインスタに投稿する時に少し立ち止まったということがありました。普段は誰かにチェックしてもらうことはないんです。でもその時は、絵を描いてみると「あれ、建物に火を描くことって良くないかも…」と思い、スタッフさんに投稿していいかと確認しました。やはり事件に直接関わった人が、今は少なくなってしまったとしても、ご家族など傷つかれた方もいるだろうなと想像したんです。ファンタジーの中では人の生死が係わることで感動が生まれたりもするけれど、実際にあった話はもっと繊細というか、大切に接しないといけない。自分もそうですが、人の死はずっと自分の中に残っているものだし、乗り越えることは絶対にできない。だからこそ「忘れずに生きることが大事だよね」と少しでも前向きに考えられるような舞台にできればいいなと思っています。

 

(後略)

 

粗體字部分。。。哎~我想他在說這些話的時候,在準備這個舞台劇的時候,一定也都想到春馬了吧?是啊,那是絕對忘不了的事情,所以怎麼帶著這個悲傷繼續向前是很重要的啊。

 

2021/11/17 翔平的電視劇

 

(前略)

「イケメン俳優でもいいけど、演技も見て」

ーー前作に出演して、仕事に対する気持ちの変化はありましたか?

三浦:自分がやりたい事、求められている事、しなければならない事を常に考え、今すべきことを優先するようになりました。前作の鉄平のように勢いでやるというより、いろんな立場に立ち、俯瞰で見られるようになりました。

ーー前作から今作までの3年間を振り返って三浦さん自身に変化、成長はありましたか?

三浦:ひとりの人間としては、いろんなことがありましたね。家族もできたし、子どもも生まれたし、悲しいこともありました。たった3年なのにドラゴンボールに出てくる「精神と時の部屋」に入ったイメージです。勢いでやらなくなったという面では、鉄平と同じかもなと感じます。

ーーデビュー当初は「イケメン俳優」と言われていましたが……。

三浦:今も言われていますよ (笑)。

ーーもちろんです(笑)。デビュー当時、演技に対する評価よりもイケメンであることにフォーカスを当てられることを、どう感じていたのでしょうか?

三浦:当時は承認欲求が大きかったので「一括りにするな」とか言っていたと思います。でも、いまは「言われているうちが華だよ」と思いますね。

(後略)

 

上面粗體的那行字裡,「悲しいこともありました(也有悲傷的事情)」,一定也包含了春馬的事情了吧。

然後關於這個イケメン的問題,春馬一定也煩惱過的呢。

 

 

然後還是翔平君的專訪。

2021/12/28翔平跟優君的舞台劇

 

(前略)

初めてなことだらけのミュージカル出演

ーー三浦さんにとって、初めてのミュージカルです。なぜミュージカルの出演を決められたのですか?

今回、演出をする城田優さんが個人的に仲が良いんです。三浦春馬さんと3人でよくミュージカルや演劇の話をしていたんですよね。僕自身、ミュージカルを見ることが好きで、彼らが出る作品を見に行って、そのままご飯を食べたりする中で「やってみれば?」なんて話になって。それで城田さんから「いつか俺が演出することになったら声をかけるよ」と言ってくれたんですよね。
諸々のタイミングが重なって、今回の『カーテンズ』出演が決まりました。僕はミュージカルの出演が初めてなので、ノウハウ的なものも知らないですし、自分の力量すらも知らない状態です。ストレートプレイと違って、どうやって作っていくのかも分からないし、初めてなことだらけ。「これからどうなっていくんだろう?」と思っているところです。

 

(後略)

 

提到了春馬的名字,開心!謝謝~喜歡聽到大家還是能隨口提到春馬,就像春馬隨時陪伴在身旁一樣。對他的想念,在生活中各個角落,無時無刻不想念。