香蕉電影的前田哲導演,最近有一部新電影「そして、バンドは渡された」,正要上映。

今天看到網路新聞裡專訪石原桑和稲垣來泉醬!

裡面看到一段覺得應該是跟春馬相關的吧。。。

就來跟大家分享一下!

 

 

石原さとみ、愛情注いだ子役・稲垣来泉に贈るアドバイス「“ダメな笑顔”を活かして」

2021/10/28 19:00

 

瀬尾まいこ氏による小説の実写映画『そして、バトンは渡された』が29日より公開される。血の繋がらない親の間をリレーされ、4回も苗字が変わった森宮優子(永野芽郁)&義理の父親・森宮さん(田中圭)、そして夫を何度も変えて自由奔放に生きる魔性の女・梨花(石原さとみ)&泣き虫な義理の娘のみぃたん(稲垣来泉)と、2つの血のつながらない家族のある秘密を描く同作は、公開前から話題を呼んでいる。

今回は、親子役となった石原&稲垣にインタビュー。石原は自身初の母親役で、娘のみぃたんに愛を注ぎつつ魔性の女としての一面も持つ女性に。そしてNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(16年)や『アンナチュラル』(18年)、『糸』(20年)など立て続けにヒット作に出演し天才子役として注目されている稲垣は「泣き虫」というキャラクター通り色々な感情で泣くシーンにも挑んだ。仲の良い2人の撮影の裏側や、石原から稲垣へのアドバイスなど、話を聞いた。

 

(前略,中略,直接跳到相關部分)

 

■「アドバイスできるような大人」になりたい

――稲垣さんが今10歳とのことですが、石原さんは自分の10歳の頃を思い返してみて、違いなどは感じましたか?

(稲垣桑今年十歲了,石原桑回想自己十歲的時候,覺得有什麼不一樣嗎?)

 

石原:自分は、子供の時にあまり大人と触れ合うことがなかったなと思います。親に友達が多いので、親の友達が家に来て抱っこしてもらうようなことはありましたけど、話したり遊んだりということがなかったので、くるみんはどういう大人になっていくんだろう? 私が通ってない道を進んでいくんだろうな。誰とでもコミュニケーションが取れる子になりそう。

(石原:我覺得自己小時候幾乎很少跟大人接觸。爸媽有很多朋友,所有爸媽的朋友來家裡會抱抱自己,有這樣的事情,但是跟他們聊天遊戲似乎就很少,因此來泉會變成什麼樣的大人呢?是不是會走上我沒有走過路呢?她似乎是會是一個跟任何人都可以溝通的孩子。)

 

――稲垣さんは、お仕事で大人の人と接するのは楽しいですか?

(稲垣桑覺得在工作上跟大人們相處開心嗎?)

 

稲垣:楽しいです。もともとお話するのが好きだから、空き時間とかもすっごいしゃべって……。

(稲垣:很開心。因為本來就很愛講話,有空的時候就想了很多。。。)

 

石原:声、枯れてたもんね(笑)

(石原:聲音都啞了呢(笑))

 

稲垣:撮影中に変な声になって、しゃっくりをずっと我慢してて、台詞を忘れたことが1回あった気がする(笑)

(稲垣:拍攝的時候聲音變得很怪,一直忍耐著不咳,導致忘記台詞這樣的事情記得有發生過一次。(笑))

 

――「こういう大人になりたいな」と思うことはありますか?

(有想過「想要成為這樣的大人」這樣的事情嗎?)

 

稲垣:8歳くらいの時だったかな、ある役者さんが「悲しいとか嬉しいとか、学校で感じた感情が色々あると思うけど、その感情が演技にもつながってくるから」と言ってくださって、そういうことを言えるような役者さんになりたい。

(稲垣:8歲左右的時候吧,有個演員桑跟我說「悲傷啦,快樂啊,這些在學校感受到的情感有很多,那些情感也能跟演技連結起來。」希望能夠成為能夠說出這樣的話那樣的演員。)<ーー這是在說春馬吧!(淚)

 

石原:アドバイスできるような大人だね。自分が気づいたことを、忘れないように持っておくといいかも。

(石原:能夠給別人建議的大人呢。能夠不要忘記自己意識到的事情的話也好也說不定。)

 

(後略)

 

----- (完) -----

 

來泉醬是不會忘記春馬爸爸的。

還把爸爸說過的話牢牢記著呢!

希望她能如願成為一個優秀的演員。

同時也希望他好好珍惜在學校跟朋友一起的時光,多創造一些快樂的回憶,多交些知心的好朋友。

童星出身一直演到長大,真的不是一件容易的事情。

真心祝福她!