”人は、傷の数だけ優しくなれる” | 生きづらさを抱えたまま50代を過ごす元JW2世のつぶやきブログ

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生きづらいのは、自分に原因があるのか、脱会したとはいえ思春期にうけたJWの教えの後遺症か。。。
同じ思いで生きている人の助けになれば、私の経験も無駄ではないかもしれません。還暦近くになって離婚となりそうな話も。

朝から

大好きなキッシーの記事に

泣かされた。

 

 

是非読んでみて。

 

笑ったのちに

心にささるお話です。

 

私のブログを読んでくれている

あなたにも

きっと

響くと思うから。

 

 

 

私たち

(とりわけ宗教二世)って

 

 

知らず知らずに

たくさん

傷を負っているよね。

 

 

親や

宗教組織や

周囲の心無い人たちや

 

外から受けた傷がある。

 

 

それに加えて

 

実は

自分で自分を

いっぱいいっぱい

傷つけてきた。

 

 

 

 

もういいの。

 

 

 

今まで受けた傷のことは

もういいの。

 

 

 

だって

ここまで

私たちを

優しくしてくれたのだから。

 

 

 

ここまで

甘くて柔らかい

心にしてくれたから。

 

 





 

そうなんだよ。

 

 

 

傷つけられてきたけれど

 

けっして

痛んだ蜜柑になったんじゃないよ。

 

 

痛んだ分だけ

甘くて魅力的な

優しい蜜柑になったんだよ。

 

 

 

 

そして

この傷は

いつか

誰かの

絆創膏になるんだよ。

 

 

 

傷は勲章だね。

 

 

 

もういいんだよ。

 

 

 

傷ついたことは

もういいの。

 

 

 

今の

私に

優しくしてあげよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インスタ

始めてみました。

 

ふと浮かんだことを

短くまとめて

つぶやいてみています。

 

https://www.instagram.com/haruumi_lucifer/?r=nametag

 

 

 

 

スマホのカメラで

読み取ってくださいませ。