JWだった思春期
私は
自分を押し殺していた。
だから
この夏
私は反抗期をやり直していた。
高齢の母に向かって
反抗期の中学生のように
気持ち荒れをぶつけていた。
こうなったのには
理由がある・・・
私だっていい大人なのだから
この思いは
フタをしてあの世まで持っていくものだと思っていたけど
離婚した後に
住む家を追われる私は
近いうちに実家へ居候することになるはずだ
あんなに
逃げ出したかった実家へ
その前準備をしに
実家へ滞在することが度々になってきた
母と一緒の空間に
身を置く時間が増えてきた
すると
子どもの頃の
さまざまな思いが
無意識上に浮かんできて
私の心が
ただでさえ
離婚で落ち着かない精神の上に
限界を迎えていた
そんなころ
出会ったワークショップで
「感情解放」
というのを体験した。
怒りや悲しみの感情を
大声出したり
モノにぶつけたり・・・
いい大人がね~
と思ったけど
ものすごく
さっぱりした
ああ
感情を押し殺していたんだ
出せなかったんだ
言いたいことは
山ほどあったんだ
そこで
気付いた・・・
この先
もし、母と暮らすのであれば
この感情を持ったまま
この感情を成仏させないまま
母と暮らすなんてできない
そんなことをしても
お互いがしんどくなるだけ
そう気づいた
だから
私はこの感情を卒業する!
反抗期のあの頃
本当は言いたかったことを
成仏させるために
母へ反抗する
今更だけど
私のため。
これから一緒に暮らすであろう母のため。
お互いのため。
反抗期とは
子どもが大人へとなる段階
親からの独立
自立
反抗期を通り抜けた先は
大人への道が待っているはず
私は
今、この夏
やっと還暦にして
親から独立する。。。