バカなことを全力でやろう!
こんにちは、ルーク平野です。
昨日「天才万博」という、こどもから大人まで
音楽を楽しめる音楽フェスに参加してきました。
その中で西野亮廣さん率いるバンドザウルスのバックダンサーとして、
約300人の前で原始人の姿になって「Bling-Bang-Bang-Born」を踊りました!
昨年に続いて2年連続でバンドザウルスのバックダンサーとして
踊ることができました。
※昨年は「ポニーテールとシュシュ」「ザ☆ピ〜ス!」の2曲を踊りました(笑)
ただただバカになって、一生懸命に踊るの楽しいですね。
ついつい大人になると、格好つけたくなったり、
できるだけ失敗しないように生きてしまうと思います。
でもそんな生き方ではなく、これからも
「バカなことを全力でやろう!」と思いました。
またバカなことを全力でやる素敵な仲間と
出会えたのも嬉しかったです!
ルーク平野
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『帰省ブルーをやわらげて、幸せな新年を迎えるための秘訣は?』
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こんにちは、平野リリーです。
いよいよ今年も残すところわずかになりましたね。
帰省して、実家や義実家に行く方も多いと思いますが
この時期になるとニュースになるのは
「帰省ブルー」という言葉です。
両親や親族と顔を合わせると、
・結婚はまだ?
・こどもはいらないの?二人目は?
・仕事は順調?お金は大丈夫?
など、さまざまなことを詮索されたり
プレッシャーを感じる場合があります。
親がこどもを心配する気持ちのなかには
こどもへの愛情もありますが、
同じことを何回も聞かれることは苦しくなるもの…。
多くの人が、波風を立たせないために
言いたいことをグッとガマンしていますが、
・自分はこうしたい
・こんな風に生きていこうと決めている
・毎回、○○を聞くことは止めてほしい
という自分の思いを伝えないために、
何十年と嫌な気持ちが続いていくケースがあります。
その状態が続くことは、
お互いの幸せのために良くないことなのです。
そんな帰省ブルーをやわらげて
幸せな新年を迎えるための秘訣は?
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自分が言われて嫌なこと・スルーできないことを
「Iメッセージ」で相手に伝えること
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例えば、
「わたしは、○○したいと思っている」
「僕は、○○だから、心配しないでほしい」
「自分は、○○といわれると悲しい気持ちになる」など。
主語を「You(あなた)」ではなく
主語を「I(わたし)」に変えることで、
相手が受け取りやすいコミュニケーションになります。
幸せな新年を迎えるための参考になったらうれしいです。
心あたたまる年末年始になりますように。
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【編集後記】
4人のこどもたちが冬休みなので、家の中がカオスです(笑)
「ママ、これやって!あれやって!」と
1日300回以上はいわれるので、
できるだけ自分を追い込まないように
特別なことを極力やらないと決めて過ごしています。
正月飾りと新年用のお花は飾りましたが、
大掃除・料理などは必要最低限に。
新春セミナーや
新たにスタートする半年講座の企画をしていて
やりたいことが山のようにあるので、
家族の時間と自分のやりたいことのバランスを
大切に過ごしています。
「笑う門には福来る」を目指します!
リリー
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