
アリババグループ社長 エバンス
個人的なカーボンフットプリント追跡の技術を開発中
全ての人の行動を監視して脱炭素を目指すと言う
中国のような監視社会にこれからは向かう
開発中と言ってるのはもうその技術はあるということ
つまりいつでも出来るよとお知らせをしている

世界経済フォーラムからもうひとつ
ファイザーCEOのブーラ
飲むマイクロチップを開発中
薬を飲んだかどうかワイヤレスで分かると言う
こちらも行動を監視している
外から何らかの操作を出来るのかもしれない
気持ちが悪い

世界経済フォーラムの2030年のアジェンダ
何も持たない、そしてハッビー
個人を無くすということ
全てを監視して、何をするのもグローバリストの思うがままにしたいというのが透けて見える
恐ろしい社会を目指す

このサル痘で恐怖を与えるのも人々を簡単にコントロールできそうだから
新型コロナ、ウクライナ、サル痘
次々にネタを出してくる
ノーと言わないと命も取られる