アメリカのサールという会社がアスパルテームを作った
ラムズフェルドがCEOを1977年から務める
レーガン政権下
ラムズフェルドは政権運営に関わる
そしてアーサー・ヘイズをFDA長官に指名する
1981年にヘイズが長官になった途端にそれまで安全性に疑義あり(脳腫瘍や発がん性など)と認可されていなかったアスパルテームが認められる
経営悪化していたサールは息を吹き返す
もちろんラムズフェルドはそれにより多くの金を手に入れる
ラムズフェルドはブッシュ政権で再び国防長官になる
同時多発テロの前日
ラムズフェルドは記者会見においてペンタゴンから行方知らずになっている2.3兆ドルの説明をする
調べるには人がたくさん必要だし、時間がかかるという答えにならない答え
そして次の日、あれが起こる
2.3兆ドルはうやむやになる
ウェズリー・クラーク将軍
911の約10日後にラムズフェルド長官と副長官をペンタゴンで見かける
その時にひとりの将軍から声を掛けられる
「イラクと戦争をすることになった」
9月20日頃だったと思う
私「なぜ?」彼「分からない」
私「フセインとアルカイダのコネクションの情報を掴んだのか?」
彼「いや、何も見つかっていない」
そして数週間後にまた彼に会いに行った
その時までにもうアフガニスタンを空爆していた
私「まだイラクと戦争をするのか?」
彼「もっと悪い、5年で7つの国を倒すことを決めた。イラクに始まって、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、そして締めにイランだ」
そうこうしているうちに、ペンダゴンの行方知らずのお金は21兆ドルを超える
それを表に出せない理由がある
通称JSOC(ジェイソック)
ここが例の人工ウイルスを撒いた実行部隊ではないかと言われる
もちろん注射のほうもDARPAが関わっていると言われているのでペンタゴンは何に使ったか言えないお金がかなりある
そういったオペレーションを長期に渡りいくつも行っている
それが使途不明金の行き先
アスパルテームが危険なことが正式に表に出る
これを世に送り出す手助けをしたラムズフェルドは?
2021年、88歳で亡くなる
人の健康を無視したただの金儲けだった
911以降の流れもただの金儲け+ドルの力の維持
大量破壊兵器も大嘘
フセインもカダフィもその犠牲になる
アメリカはウクライナがどうなろうと気にしない
今は消えゆくドルの価値をなんとか延命させようとしているだけ
FRBが誕生してからアメリカドルの価値は右肩下がり、限りなくゼロに近づく
コロナ騒動で大量のドルを刷り、その価値はさらに下がる
アメリカが破産するのか?
それは分からないが結局は貧しい国になるのは間違いないだろう
戦争で儲ける時代は終わりを迎える