エドワード・ダウド氏予測 | Tomohikoの知行合一日記

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今回のコロナ騒動はアメリカなどの債務危機のカバーストーリーなわけだけど、さらにサル痘でごまかそうとしている

元ブラックロック ポートフォリオマネージャーのエドワード・ダウド氏はこの収録の6/13から数えて6週間はメディアの恐怖戦略として、恐ろしい感染症の宣伝を続けて秋にロックダウンをするだろうと予測する

なぜならアメリカはこのままだと中間選挙で民主党は大敗する
それを避けるためにロックダウンをして郵便投票にする必要がある
そして大統領選のように数をごまかす
というシナリオらしい


こちらはワクチンのエキスパート ボッシュ博士
ワクチン接種者の間でたちの悪い変異株が発生し、より死亡すると予測

ワクチンが悪かったと言えないので、やっぱりサル痘のせいにしてロックダウンってあり得るのではないだろうか


バイデンは昨日、次のパンデミックに備えてもっとカネが必要だと言っていた
当たり前のように次のパンデミックが来ると予測
観測気球を上げている


WHOはサル痘の名前を変えるらしい
もっと恐ろしそうな名前にするのかな
それと緊急事態宣言は出すんだろう
だってもう時間がないから


自然感染は守ってくれる
でもファイザーもモデルナも守ってくれない


世界中の飛行機がキャンセルの嵐でカオスになる
パイロットも足りない、地上職員も足りない
空港に着いた→荷物受け取り8時間待ちというのもある

それを一気に解消する手がある
ロックダウン
そもそも移動が出来なくなればそんな問題もなくなる

みんなの健康のためにという大義名分は恐ろしい