
今年の人口動態統計を見ると不自然に死者数が増えている
高齢化が進んでいるから月に2,000人弱が増えるのが通常
しかしワクチンが一般に始まった5月から急に増える
5月は10,000人ほど増えたから自然増の2,000人を引くと8,000人が余計に死んでいる計算になる
これをワクチンのせいと考えると5月のワクチン接種がおよそ700万回
それを8,000で割ると875
875接種でひとり亡くなる

アメリカ
MITの計算によるとおよそ50万人がワクチンで亡くなったと出ている
4億2,900万回で50万人
これを割ると858
858接種でひとり亡くなる
日本の875に限りなく近い
このワクチン危険だと思う

でも政府は普通に3回目を打つようだ
大丈夫でないと思う

オーストラリアの病院はワクチン重症者でいっぱいらしい

アメリカはコロナ患者でない人で病院がいっぱいで、救急救命室から人があふれ、廊下で治療を受けている
おそらくワクチンで自然免疫が低下して違う病気になっている

イギリスの葬儀社の告発
ワクチン接種が始まってから新生児の死者数が10倍になっている
お母さんが接種を受けたからだろう
そして30代、40代、50代の死者が多いと言う
この1月から扱ったコロナ死亡者はたったのひとりだとも言う

イギリスでも

オランダでも
世界中でコロナ政策に抗議をしている
政府のやり方は普通でない
ただ国民を管理したいだけ
コロナはその口実に利用された
というかアメリカが作った
それは遅かれ早かれ暴かれる