インフルエンザ(CDC) | Tomohikoの知行合一日記

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アメリカCDCのサイトを見ると、インフルエンザについて、多いときで4,000万人が感染し5万人が亡くなると書いている

本当だろうか?


こちらの調査によると2010年のアメリカのインフルエンザ死者数は500人だとしている
5万の1%しかない


こちらの信頼おける調査では500人でも多すぎるだろと言う

インフルエンザも言われている15~20%がいいところ


悲しい現実としてインフルエンザワクチンを接種したほうがインフルエンザに感染しやすい

おかしな話だ


インフルエンザビジネスはとても儲かるので、CDCはメディアを使い人々を怖がらせる

ワクチンは儲かる


コロナのウイルスにもワクチンにも深く関わっているエコヘルスアライアンスのピーター・ダザック

こんなことを2016年に公に口にする


キードライバーはメディアだ
その誇大広告(ウイルスの恐怖について)を最大限に利用しないといけない

今そうなってるでしょ

世界中のメディアがコロナの恐怖をあおり、ワクチンを打たせる

そこに大きなお金が動く

つまり今回の騒動のひとつの側面はカネだということ