ホスキンス効果 | Tomohikoの知行合一日記

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コトレル博士がワクチンについて説明

スペイン風邪と新型コロナワクチンの類似について


1918年発生のスペイン風邪にはその前段階があった

1880年~1890年にかけて、馬と鶏から20代、30代を中心にH1N1インフルエンザに自然感染

そして1900年~1915年にかけて若い人がH3N3に感染

1918年
H1N1発生 1880年の時にかかった人は大丈夫だったが1900年からの人はH1N1の免疫がないので多くの若い人が亡くなった


そして新型コロナワクチン
オリジナルのコロナ(と呼ばれる)ものに対してのワクチンを打つ
コトレル博士はP4と呼ぶ

その後変異株が色々と発生

ついに強力なV12変異株が発生
ワクチンを打った人はP4のエピトープに固定されているのでV12に対応できない
そしてスペイン風邪と同じ状況になる


このエピトープを固定するのが今のワクチン


ホスキンス効果
P4に固定されているので、ワクチンを打ち続けると最初のエピトープからどんどん離れていくので、V12に対してノーガード


ブースターショットは何度も打ち続けると効果がどんどん減っていく

それだけでなく、強力な変異株には太刀打ちできない

そして免疫疾患の可能性もあるし、ADEの危険性もある

これらが簡単にまとめたコトレル博士の説明

ギアート・バンデン・ボッシュ博士の話を補足してくれていて分かりやすい

動画タイトルにあるhardwiringとはシステムに組み込まれること

ワクチンはスペイン風邪の再来を組み込まれている

ホスキンス効果から考えるとスペイン風邪の再来は約5年後ぐらい


3回目を打つと確定的だろう
コトレル博士の話だとそういうことになる