
シンガポール
陽性者急増

イスラエル
陽性者急増
これらは当たり前のこと
何故ならワクチン接種のフロントランナーだから
打てば打つほど陽性者は増える

MCAMのマーティン博士が分かりやすい説明をしてくれる
まずこれらはワクチンではない
FDAやCDCの基準でもワクチンではない
実験的遺伝子治療
これらをワクチンと呼び、緊急事態という事で製造メーカーは免責される
実験的遺伝子治療となるとメーカーに責任が発生する
つまり多くの死者や副反応の被害者に損害賠償をしないといけなくなる
PCR検査も緊急事態というバリアを破られれば、診断にも使えないし、15 US Code federal commission actに反する
つまり法律違反

ギアート・バンデン・ボッシュ博士
ワクチンのエキスパート中のエキスパート
コロナワクチンを絶対に打つなと警告する
それは自然免疫を阻害するから
コロナに有効でも他のバクテリア、ウイルスに極度に弱くなる
だから打つなと言うし、人類は大きな代償を払うことになると言う
マーティン博士の遺伝子治療の説明
これはワクチンではないからどういう反応が体内で起こるか
①遺伝子コードを打つ(ワクチンではない)
②体が病原体(コロナ)を作る工場になる
③病原体ができるからそれに対する免疫ができることを期待する
これらであわよくばコロナを防ぎたいと言うこと
総合するとワクチン打つと陽性者が増える
そして大きな代償を払うことになる
3回打つと
ひどいことになるだろう