
M・CAMの創業者で会長のデイヴィッド・マーティン博士
新型コロナを生物兵器と糾弾する
動画30分あたりからこの話になる
備忘録的にまとめておく
要約
まずコロナウイルスの兵器化はオフィシャルに1999年に始まる
ファウチはノースカロライナ大チャペルヒル校の研究者にカネを払い未だ存在しない病原体の開発を頼む
ウイルスの話をしているのではない、作られた病原体の話をしている
ワクチンの話をしているのではない、コンピュータシミュレーションされたmRNAの様式を用いたコードの紹介をしている
コンピュータシミュレーションコードは免疫力を高めるのではなく、あなたの体をコロナウイルスに似たスパイクプロテインを作るための工場に変える
あなたはウイルスのかけらやウイスル性の断片を注射しているのではない
あなたの体が病原体を作るコードを注射している
(ここは恐ろしい部分)
そしてその作られた病原体に対して免疫が働くのを期待している
その注射されたコード(2020年1月12~20日に注射された)はコンピュータ上でシミュレーションされたもので、シミュレーション上のmRNAコードはワクチン調査会とCDCのコルベット博士に渡された
このコード(ワクチン)を広めた張本人に
デイヴィッド・マーティン博士は憶測で話をしておらず、全て手に入る証拠に基づいて話をしている
だから今回の件でウイルスともワクチンとも呼んでいない
何故ならそれはCDCやFDAの決まりにも当てはまっていない
これで相当稼いでいる人たちがいる
クリフ・ハイ氏のチャンネルを見ると新型コロナのパテントについて語っていた
あと16種類の変異株のパテントがあるらしい
少なくとも16回は注射を求められる
(ADEでヤバイことになるよ)
ここは一度今回の騒動を冷静に見る必要がある

デイヴィッド・マーティン氏のサイトに有用な情報が多くある
積極的に調べることが重要