
モデルナという会社はこの新型コロナワクチンを作るまではただのひとつも製品を完成させたことはなかった
全て治験段階で失敗をしていた
ところが突然新型コロナワクチン市場に現れる

デイヴィット・マーティン博士率いるM CAMが4,000以上のコロナウイルス関連のパテントを調査する
2019年11月
ノースカロライナ大学チャペルヒル校からモデルナはメッセンジャーRNAを運ぶLNPのパテントを手にいれる
これがないとワクチン製造はもちろんできない
そして12月
中国・武漢で新型コロナが発生と言われる
たったの1ヶ月後
このタイミング

次にワクチン製造のオペレーションワープスピードが始まる
あっという間に出来たと言う
ずいぶん用意がいいな

このOWSはATIという企業が大きく関わる
軍の国防の仕事を引き受ける
しかしもうひとつの政府の仕事がある
①プロパガンダ
②ミスインフォメーション
つまり新型コロナは死の感染症というイメージを世界に植え付け、ワクチン接種を世界的に推し進める役割を果たす
しかしグローバルロックダウンは新型コロナ以上に人々を苦しめる
多くの小さな企業はどんどん潰れ、一部のグローバル企業はさらに大きくなる
富の移転が行われた
政府はこの店は開けてもいい、そこはダメと制限する
そして大企業には多くの補助金が行く
潰れた店(不動産)を大企業が買い占める
こういった一連の流れになる

レーガン大統領の名言
英語の最も恐ろしい言葉は
「政府から助けにやってきました」
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