
世界のGDPと株価が2019年は乖離が大きい
株価が上がりすぎ

消費者とCEOの信頼感指数が大きく乖離している
そしてこれはリセッションの前に見られる傾向

PBOCは長い景気後退に備えている
それが近いということ

2019年はFOMC後の会見でパウエルは何度も経済が強い、より強い、などと強調する
そういう時は概して強くない
強くないから強弁する

この金融緩和のチャートを一目見ただけでは分からないが

この時期になって初めて、FRB、ECB、BOJが同時に金融緩和をしているらしい
初めて知った
残念なのは日本がこの10年ずっと緩和状態だ
ポリシーがあまりにもルーズ過ぎる
日本には次の景気後退に向けての武器がない
お手上げ状態だ
#金融緩和 #リセッション