
兵庫県は海中の窒素やリンが減りすぎてプランクトンがいなくなりイカナゴが獲れなくなったので、その海中濃度に下限を設けるらしい
高すぎると赤潮になり、少ないとイカナゴが獲れない

1970年代の終わりごろに無リン洗剤というのができたと思う
この時は公害が日本でも大問題だった
琵琶湖などとても汚かった
今はとてもキレイになっている
でもリンもなくてはならない

地球の二酸化炭素は長い時間をかけて減り続けている
もちろんこの流れは変わらない
あと数百万年経つと植物が育たないレベルに減る
この時にもし人間が生きていたら、空気中に二酸化炭素をばらまいて二酸化炭素濃度を上げ、植物(食べ物)ができるようにするだろう
今の温暖化ガスの話はなんなのかと思う
プラスチックごみを減らしたり、地球をキレイにするのは大切
でも二酸化炭素悪玉説は違うと思う
#地球温暖化 #二酸化炭素