プーチンが地対空ミサイルのS500の大量生産の準備をするように命令
これはアメリカのサード迎撃システムのようなもの
高精度の迎撃力があるようです
ロシアのミサイルの力は侮れず、1960年アメリカのU2偵察機が地対空ミサイルで撃ち落とされました。
これはアメリカも驚いたようです。
冷戦中のグランドスラム計画
ソ連の基地を撮影しようとしていました。
その最中に一機撃ち落とされたわけです。
U2はその任務からかなりの高さを飛ぶ偵察機。
それを落とせるソ連は高い技術を持っていました。
先日のイスラエルからのシリアへの攻撃
かなりの確率で迎撃しましたが、あれも古いロシア製ミサイルです。
今回のS500の大量生産と同時に、プーチンは超音速ミサイル、巡航核ミサイル、水中核ドローン、高精度ICBMの早い完成を指示しています。
中でも超音速ミサイルは早い時期に配備されるようです。
アメリカの防空網を熱いナイフがバターを切るようにかいくぐると表現されていました。
宇宙もロシアのソユーズがなければ国際宇宙ステーションには行けません。
実際の空の力はロシアの方が上だと考えていいと思います。
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