YN-622C-TXには、Proxyモードが存在することがわかったので、早速お試し。
YN-560-TXはYN560IIIを直接制御。さらにYN-622C-TXはYN-622Cを経由して2台のクルップオンストロボを制御。
つまり、YN-560-TXから3つのグループとしてそれぞれのクリップオンストロボの光量のコントロールができます。
YN-622C-TXはProxyモードに設定(Fn.6)。(添付の説明書にはその設定方法が載っていませんでした。)
価格的には、 YN560III x 4 < DI866MARKIIですから、新たに買う構成ではないです。
純正か互換のストロボを持っている場合には、面白い使い方ができそうです。