


ライオンはヴェネツィアの守り神。何気ない住宅空間にも存在した。
これから、いくつものライオンをいろんなところで見る事になる。====
サン・マルコ地区からグランド・カナーレを間にして反対の地区DORSOBURO地区の
西端にサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会がある。=8月21日<<訂正>>西端ではなく東端=
先に書いたサン・ジョルジョ島のヴァポレット(水上バス)乗り場サン・ジョルジョから
これから向かう船の乗降場サルーテまでは距離は近くとも、直線で結ぶルートがない。
一度サン・マルコへ戻り1番のヴァポレットに乗り換えサルーテへ向かう。
サルーテ教会・・・本当に美しい教会です。
しかし・・・
ヴェネツァアの顔とも言われるサルーテ教会のドーム部分は修復中で本当に残念なことでした。
**サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会・・・1630年に大流行したペストの終息を感謝して建てられた教会。
八角形の大理石の建物の上にドームがそびえるヴェネツィア・バロック様式の傑作といわれる。**
門の前に立つと屋根の部分が見えない程の大きさ。上の部分には重厚な彫刻像を見る事が出来る。
中は、そんな暗いというイメージはない。
ティツィアーノの天井画「カインとアベル」がある聖具室へは
その時は入ることが出来ずに残念でした。(聖具室2ユーロ)
さて・・・
ここから、アカデミア美術館を目指して歩く事になるのだが、
写真(別ページ)にもある様に、
この間のリオ(小運河)や家並みは、良く目にする有名な観光地ヴェネツィアのものとは違うけれど
閑静な住宅地のようで、歩いていてとても心地が良かった。
ここでは、リオを往来するゴンドラはない。
しかし、それぞれの家には自家用のボートが横付けされている。
中にはカッコイイモーターボートもある。
自家用車もいろいろ種類があるように自家用船もいろいろあるのでしょう。
そんな風景(観光地以外の)を眺めるのも楽しいものです。
リオを渡る小さい太鼓橋で、荷物を抱え杖をつきながら歩くおしゃれな老婦人を見かけた。
自転車にも乗れない。買い物の車も使えない。
そんなヴェネツィアで暮らす方々は足腰は強くなるかも・・・
歩くルートは普通の観光客と離れてしまったかもしれないが、(道に迷う事、数回。。。)
とても貴重なものを見た思いでした。
ここでのお話の写真はhttp://www.geocities.jp/artart1202/veneh3.html