老刑事「・・・で、無くなったのは1万5千発?」
るうく「そうなんです!15時までは2万発あったんですよ!その後、帰りに
見たら5千発しかなくて・・・」
老刑事「元々無かったんじゃないのかね?勘違いしてるとか」
るうく「勘違いなんかじゃないですよ!12時頃店に入って、そのあと15連
チャンしたんですから!」
老刑事「証拠は?」
るうく「・・・間違えて消しちゃったんですよ、画像・・・証拠として撮ったんで
すけど」
老刑事「まぁ、いいや。それで、何打ったの?」
るうく「AKBです・・・」
老刑事「お?AKB?君、推しメン誰?私、ぱるる神推しw前はまゆゆ推し
だったんだが、推し変してなw ほら、じゃんけん大会でも優勝
しただろw オーッ!オーッ!」
るうく「・・・何言ってるんですか・・・刑事さんの推しメンとか聞いてない
ですから。いい年してぱるるとかまゆゆとか・・・」
老刑事「そうなんだよ。まさか、この年で若い娘さんに夢中になるとは
ね。実は、娘にどうしてもって、劇場公演に連れて行かれた時に
な、まゆゆに指差しされてねw それからだな。今じゃ、MIXも様に
なってなw ジャージャーってなw」
るうく「・・・言ってる意味が分かんないですよ・・・人の話ちゃんと聞いて
ます?」
老刑事「そう、焦るなって。1万5千発が無くなったんだろ?」
るうく「・・・そうですよ。確かに2万発あったのに・・・」
老刑事「うん、うん。で、打ってた時、怪しい人物を見たりは?」
るうく「怪しい人物?・・・いたかな・・・あ、連チャンしてる時、白いワイシャ
ツを着てる男がガラスに映ってた気がします。
そう言えば、こっちを見てたような・・・」
老刑事「ふむふむ。君、その男に何か恨みをかうようなことは?」
るうく「恨みも何も知らない男ですし」
老刑事「いや、君が気付かないうちに恨みをかうようなことをしていたの
かもしれない。その連チャン中に何かしていたんじゃ?」
るうく「・・・特には何も・・・止め打ちしてただけですし・・・」
老刑事「ははぁん。それだよ、きっと。君の止め打ちを見て、その男は・・・
『止め打ち禁止』の張り紙してあっただろ?」
るうく「・・・」
老刑事「よくいるんだよ。止め打ち禁止なのに、ドヤ顔でやる輩。
どうせ、たいして増えてないのにV外ししてたんだろ?」
るうく「・・・」
老刑事「図星か。まっ、その男が見てる時はやらないことだな。それで万事
解決。いやぁ、まさか君もAKBファンとはな」
るうく「・・・いや、別にファンじゃないですし・・・それに、無くなった1万5千
発も解決してな・・・」
老刑事「そんな堅苦しい話は、もういいじゃないか。で、推しメンは?
気に入ったよ、君。娘の婿にいいかもな」
るうく「はぁ?」
<第一話 終>
【次回予告】
老刑事に気に入られたるうく。強引な彼に根負けして、娘と婚約することとなった。
そして、結納の当日、ちょっとだけと、ふらりと立ち寄ったパチンコ店で事件は起きた!
パチンコ事件簿 <第二話> 鳴り止まない、Pフラ
お楽しみに!
※このドラマは一部フィクションを含みます。また、内容は予告なしに
変更する場合があります。
<今日の結果>
機種:AKB
120 4R×6/15R×8/8R
7 8R
272 4R×3/8R
168 8R
1002 8R
145 止め(出玉:5,007玉)
通常回転数:1714
投資:貯玉1,000玉+2,500円
収支:約+9,500円

2回目の1000ハマリ、ありがとうございました。
店長、制限解除し忘れてますよっ!