《Lucius e Luca e Blu》 -7ページ目

途 上


人間て、どうしてこんなにも厄介な生き物なのだろう。

自分のことすら、ろくすっぽできない。

心がこんなに凹んだのは、今までにない経験かも知れない。

医者になって間もなく、大学を飛び出し家を出て、

着の身着のまま、住む場所もなく渡り歩いていたころの方が

まだ見えないけれど、何かを追い求めていられたような気がする。


今は、その時とほぼ同じような心境なのだと思う。

しかし、自分の前に立ちはだかる壁は、自分の最も苦手とする言語の分厚い壁。

言葉を覚えるのが誰よりも一番遅かった子ども時代を思い出すと、

やればクリアできそうだと甘い考えが頭を過ぎるのだけど、

つらかった思いがよみがえりそうで、その一線が越えられないでいる。


集中力がもたない。

これが一番の原因かもしれない。

やることが他にもあると、ついつい優先順位が下降してしまって

進めないでいるのも事実だ。


いまは、無心になるよう努めようと思う。



Peta、コメ返できなくてすみません<(_ _)>

読ませていただかないと、あいさつpetaができなくて・・・