7月27日(土)漫画家・評論家、小林よしのり先生主催イベント 「ゴー宣DOJO 愛子さましか勝たん!」が盛況に開催され、皆様と共に第2部ゲストとして私も呼んでいただき登壇しました

 

 

 

以下ゴー宣ブログから一部コビペさせていただきます🙏

 

【スペシャルイベント】
■テーマ:「愛子さましか勝たん!」
■日時:令和6年7月27日(土) 13:50〜18:00

 

第1部 『愛のプロローグ』
(13時50分〜14時00分)

 

第2部 『知と常識の討論会・女性天皇の意味』
(14時00分~16時00分)
 

⚪︎登壇者(敬称略)

 

登壇者

 

高森明勅氏(神道学者・皇室研究者)
笹幸恵氏(ジャーナリスト)
泉美木蘭氏(作家)
倉持麟太郎氏(弁護士)
大須賀淳氏(クリエイター)
茅根豪氏(弁護士)

 

森暢平氏(成城大学教授)
森由里子(作詞家)
矢部万紀子氏(コラムニスト)

 

休憩
 

(16時00分~16時30分)

第3部 『歌謡曲を通して皇室を語る』
(16時30分~18時00分)
出演:よしりんバンド

 

 

 

 

 

「愛のプロローグ」は、愛子さまが中等科一年の時に執筆されたショートストーリー「看護師の愛子」。海の小さな生き物たちを救おうとする慈愛、利他性が滲み出たストーリーを、よしりん先生の絵、ライブでの朗読による動画です。
私は後から配信を拝見し、感動して胸が熱くなり泣けてきてしまいました…🥹

 

 

 

そして2部に登壇させていただいたのですが、休日にも関わらず来てくださった、拙著「新時代のアマテラス -愛子天皇の未来へ-」出版社の取締役顧問のS様、参加者募集に応募してくれ参加してくれた友人知人の皆さんにも、心から感謝です

 

 

 

 

 

私は政治的問題やイデオロギーとは無関係に、20数年前の驚くべき実体験の一つ、ご神託としか思えないメッセージを諏訪大社で聞いた体験を冒頭にお話して、なぜ次代の天皇は愛子さまでなくてはならないのか、愛子さまが継承したら、日本はどのように変わるのか、未来はどうなるのかについて、私の考えをお話しました
 

皆さんが真剣に耳を傾けてくださり嬉しく、私の方が勇気をいただきました

そして私の意見を補強しスメラミコトという古語の由来を教えてくださって

助けて下さった神道学者、皇室研究家の高森明勅先生に感謝申し上げます

 

 

 

 

他の先生方の話もさすがに論理的で的確、専門的で大変勉強になり、刺激にもなりました

 

 

また、実は楽屋でのトークも面白く、ここでは話せない具体的な情報をお聞きして、やはり日本は今後、変わらなければならない!という思いを強くしました

 

3部はよしりん先生とよしりんバンドの歌と演奏に盛り上がって、皇室にちなんだ選曲が見事でした!
都合により私は途中までしかいられず、残念でした😢

 

マスコミもNHK報道局、フジテレビ報道局、テレビ、新聞、雑誌なども取材が入っていたとのことでした

 

お声がけ下さった小林よしのり先生、スタッフの皆様、
いつも心のこもったご連絡を下さるよしりん先生の秘書のMさん、
現場でも大変お世話になった、まー隊長、
拙著を読んでくださりご挨拶にも来てくださった基礎医さん、
ほか、皆様の熱量と優しさにも感動してしまいました

ゴー宣の皆様って素晴らしいですね

ありがとうございました🙏

 

 

 

動画配信もあるのでご興味のある方は是非にです↓

 

 

 

 

今後も、愛子さまご誕生の前、ご神託(予言)を聞いてしまった者として、また今や国民の90%にも上る女性天皇を支持する国民(共同通信調査)の一人として。
皇室典範改正が一日も早く実現するように、私の知る事実や、拙著の出版後にも体験してまだお話できていない不思議な出来事、新しい情報など大切な事をお伝えして、微力ながら力を尽くしたいと思います

 

大切なのは過去ではなく現在、そして未来です

そのために、1日も早く皇室典範を改正を実現して愛子さまを皇太子に!