少し前に献本していただいた本、たくさん読む本があってなかなか読めなかったのですが、やっと読み終えました。

 

「金星人ミルトンの【女神革命】本番!」胡桃のおさん・小笠原英晃さん著

(ヒカルランド)という本で、とても良い内容でした。

ちなみに小笠原さんは最初の頃、拙著の編集を担当してくれていた方です。


カジュアルな書き方ですが、今こそ女神が出て来なくてはならないとのテーマは私の思いと共通していて、とても共感しました。

 

 

そしてこの本には、1996年に私がプロデュースさせていただいたCD
「スピリチュアルソングブック アマテラス」を聴いた時、手術後に胡桃のおさんの身に起こっていた耳鳴りがピタッと止まったという、不思議なエビソードが書かれていました。

 

 

ここに収録する祝詞や風の音、水の音などを録音するために、原作者、美内すずえ先生と訪れた天河神社。

 

祝詞を録音するための「岩戸開き」ご神事の時、私の身に起きた神秘体験は私にとって本当に驚くべき体験でした。

 

27年前のこの出来事が先月出版された「新時代のアマテラス 愛子天皇の未来へ
の始まりでしたが。

 

あれから長い時を経て、さまざまなことがわかってきました。

 

今こそ時代の岩戸を開き、女神に1日も早く出ていただかなくては大変だと私は感じています。

そのような動きは、きっとこれからもっと大きくなってけばと思いますし、そうならなければいけないとも思っています。

 

「金星人ミルトンの【女神革命】本番!」はこちら!

 

 

最近もさまざまな出来事が起きていますし、お伝えしたいことがいろいろあるので
これからそれもまとめたいと思います。

 

そして、女神を再び。日本の岩戸開きを。敬宮愛子さまの立太子を。
このことをこれからも皆様にお伝えしていくつもりです。


新時代のアマテラス 愛子天皇の未来へ