というわけでこちら。

拙著「新時代のアマテラス 愛子天皇の未来へ」について、
エドガーケイシー関連のショップ「テンプルビューティフル」を経営する
光田菜央子さんの記事、是非読んでみてくださいね!

 

 

わけあって電車の中で話しかけ、友達になったという、人生でも一度だけの
珍しい知り合い方をした光田さんとの、和気清麻呂にまつわる旅行は2回。

 

一度目は、2011年、この本にも対談で協力してくださった
漫画家、美内すずえ先生もご一緒に宇佐神宮へ行った時でした。
その時は特筆すべき不思議体験などはなかったのです。

 

そして二度目は、2022年の春。

光田さんはちょうどその時、仕事の理由もあり大分方面に旅行に行く予定で、
ふとそうだ、和気清麻呂といえば森だと思い出して誘ってくれたわけです。

 

そして大尾神社にて、驚くべき体験をしました。
目を閉じて見えた映像とメッセージです。

 

ここで説明すると長くなるので(本では2ページくらい)
ご興味がある方は是非本を読んでいただければ嬉しいです。

 

大尾神社

 

 

また今年2023年3月、私は仕事でたまたま京都に行くことになり
和気清麻呂と姉の和気広虫が祀られている護王神社に行くことが出来ました。

 

その時撮影した、本にも掲載した写真はこちら。

右側が和気清麻呂像です。

 

こちらでも私にとっては偶然とは思えない出来事がありました。

 

この護王神社は、和気清麻呂の足腰の痛みが奇跡的に治ったことから
足腰の病や痛みに効く神社として知られているのですが、

私もたまたま旅の前にかかった激痛を伴う帯状疱疹の後遺症で
右の腰が痛かったんです…。
後遺症は長く残ることもあるのでとても心配でした。
ところが護王神社に参拝して帰宅後、なぜか1日だけ謎の発熱。
そして、ありがたいことに目覚めたらすっかり治ってたんです!

 

また、護王神社の狛犬は、和気清麻呂の道中を守ったイノシシ。
他にもたくさんイノシシが境内には鎮座しています。
写真は私と狛イノシシ。首から胴体がふくらんでいて可愛い😻。

これも狛イノシシと私、こちらの方が全体像がはっきり見えますね。

直後、見上げた空にイノシシが(驚)!🐗
耳と目があり胴体はふくらんでいました。

 

そして、翌日は神護寺にある和気清麻呂の霊廟にお墓参り。

 

あいにくその日は寒くてどんよりした暗くて寒い日でしたが‥。

瞑目して暫くお祈りしたそのあと、目をあけると驚くほど空が晴れ渡っていて
眩しい太陽が出ていたという現象があったのです。

 

 

というのは最近のエピソード。

 

この本は、27年前の体験から始まります。

27年前の天河神社でのCD「アマテラス」の録音のための岩戸開きご神事の奇跡体験。

25年前の諏訪大社で聞いた「スメラミコト誕生!」という脳内に響いた大きな声なき声。これには驚くしかありませんでした。
 

その時の私は自分のことて精一杯で、天皇家や皇室には関心がなかったので面食らいました。
しかし、そのことを忘れかけた頃、またさまざまなことが起こる。

 

そしてやがて、愛子さまが次代の天皇になることは神意であるー。
そう確信したことから、勇気を出して、この本を書きました。

もちろんたくさんの文献も読んで勉強して、
第3章では、現実的な問題や考察も書かせていただいています。
 

是非多くの方に読んでいただけたら、そして思いを共有できたらと願っております。