珍しくブログ連投です。

2/13新宿文化センターにて開催した「新宿夜話」無事終了しました。

 

 

「ワンネスの扉」の著者で来日中のフランス人ジュリアンさん、

いつもケアして頂いているオステオパシーとクレニオセイクラル+α(これがすごい)の整体「頭蓋のゆらぎ」の桑嶋先生、

仕切ってくださったテンプルビューティフル代表、光田菜央子さん、

作詞家だけど宇宙的な体験をしている森由里子。

 

この4名で、外的宇宙と内的宇宙、UFO🛸など、さまざまな「未知との遭遇」のお話をしました。

 

お話することは具体的には決定していませんでしたが、私はラジオ出演させて頂いた時なども、どなたかと一緒の場合はいつも出たとこ勝負な感じです。

 

私には2000年からヒプノセラピーで始まった内的な未知との遭遇があって、

「シリウス存在【サーキュラー】からのコンタクト」という本も出しています。

なので、その思いがけない体験の話、そこで教えられた大切なメッセージなどをお話させて頂きました。

 

 

和室での和やかな雰囲気。

 

ホワイトボードで説明する元高校教師の桑嶋先生。

少年の頃に、空に浮かぶシーリングライトのような、大きな母船との遭遇あり。

 

この企画が始まった経緯は、松竹の宇宙人ホラー映画「'それ'がいる森」のプロデューサー(やはり桑嶋先生のところに治療に通っている方)と、本物のUFOを撮影しに行こう! という話になったことからでした。

 

で、一度めはUFO探索に詳しいグレゴリーサリバンさん、二度めは秋山眞人さんと、みんなで福島県千貫森の山を登り、何時間も粘って、スタッフの方が不思議な動きをしている光を撮影できたのです。

 

つまり撮影に一緒に行った我々は、そもそも不思議な体験をしていて、それゆえに宇宙やUFOに深い関心があり、今回はそこにたまたま来日したディープな未知との遭遇をしているジュリアンが加わった形です。

(ちなみにその映画のエンドロールの歌詞は宇宙語で私が作詞しました)

 

経緯を話した後は、映画の話からは離れ、それぞれがそれぞれの意味深い個人的な未知との遭遇体験をお話しし、そこで得られた気づきをお話して、その後皆さんからの質問にお答えしました。

 

 

また参加して下さった方々の体験談もいろいろ聞きました。

どれも刺激的なお話で、すごく興味深かったです。

 

 

ちなみにジュリアンは少年の頃に日本のアニメから日本に興味を持ち、日本語を学んで、なんと日本語で本を執筆したそう。

ジュリアンの宇宙存在との遭遇とワンネス体験にご興味ある方は、ご著書「ワンネスの扉」をぜひ読んでみてくださいね。

 

新刊の「波動の時代を生きる」(はせくらみゆきさんとの対談)も面白そうなので、早速私も買ってサインしていただきました。

 

また、ご参加下さったお客様には、過去、ももクロちゃんに提供させて頂いた「Neo STARGATE」から私の作品に注目してくださりそこからさまざまな作品にたどり着いた方がいらして大変嬉しかったです。

 

それから、私がやっている宇宙的音楽ユニットセイリオスのライブへいらして下さっている方、

今度サロンを開くのでそこでセイリオスの音楽を是非流したいと仰っている方、

美内すずえ先生原作コミックスから昔、私がプロデュースしたアマテラスのCDをお持ちになった方にも、感謝です。

 

こちらがももクロちゃんのMV。すごいMVなのでご参考に貼っておきます。

 

 

セイリオスの三枚目のアルバム「碧のシリウス」もたくさん買って下さってありがとうございました。
現在、新しい音源を制作中です。

 

 

セイリオスのCDジャケット

 

 

 

こちらの写真は、10日の打ち合わせの時。

なんと7時間もおしゃべり。濃ーい時間でした。

 

お疲れ様でした。そしてありがとうございました。