セイリオスのライブが終わってからの日々は。
ほぼ自宅でずっと作詞をしていた私。
でも、下記のお出かけも。
12/8は、森がステージ上のストーリーを作らせて頂き、新曲「天のまなざし」と「生命のシンフォニア」の作詞を担当(作曲はパートナーのFrankieT.(セイリオス号の船長)、編曲は岡崎雄二郎さん)したオペラ歌手のMASAMIさんのドラマティックリサイタル「生命のシンフォニア」に、渋谷さくらホールへ。
オペラ歌手MASAMIさんのドラマティックな歌声による
素晴らしいリサイタルでした。
いっときは、セイリオスのナレーションのストーリーと、MASAMIさんのナレーションのストーリーと両方抱えており、もちろん作詞もしていたので、何が何だかわかりませんでしたが、集中して乗り切りました。
ナレーションは元宝塚の東千晃さん。一部、動きある演技もする演出でさすが元宝塚の女優さんだと感じ入りました。
左から編曲の岡崎雄二郎さん、森、作曲のFrankie T.
セイリオスプロジェクトの一員でヒプノセラピストのさくまさちこ。
やはりオリジナル曲の作詞を担当されている作詞家の尾崎美佳子さんともパチリ。
また、12/11には、陶彩画家、草場一壽さんの個展に伺いました。
銀座清月堂ビル一棟、コンクリートのなかに入ってしまうと、そして、女神や龍神の作品の前に身を置くと、その場の空気が繊細で清冽なものに変わっていて、驚きを禁じ得ません。作品自体が発光しているようです。
だから魅了され、いつかは欲しいなぁ〜と夢見ます。
草場さんは先日のセイリオスのコンサートにもいらして下さり美しいお花も頂きましたが、形は違えど同じ世界を見ていると仰って頂き光栄でした。
帰りにはお食事してたくさん驚くべき深いお話も伺って、非常に楽しく実りの多い日でした。
左から草場さん、森、Frankie T.
そして昨日の夕方は、猫のホリスティックの獣医さんへ。
うちの猫はほぼ健康ですが年齢的に腎臓など気を付けなくてはいけない点もあるので、メンテナンスに毎月、光治療と腎臓のためのホモトキシロコジーの注射をして頂いています。
優しい女性の獣医師の先生。でもルークはお出かけが苦手。
気持ち良さそうだけど
本音はうちでのんびりしていたいんだにゃ〜。