久々ですが、やっと実現したロングインタビューです!
タイトルは「不思議な猫キキの正体」
ゲストは、アニマルコミュニケーター前田理子さん(「キキのテーブル」主宰)
どうぶつと対話しその想いを汲み取るアニマルコミュニケーターというお仕事をされている前田理子さんが体験された、大変神秘的で興味深いお話です。
このお話を知り、その後、シンクロニシティのようにご紹介も受けて、私の猫ルーク↑のコミュニケーションをお願いし、この方は本物だと確信するに至りました。
「ぼくのきもちをミャミャにつたえてくれてありがとう。ミャミャ、こにょめおみれば、わかるでしょうに」というルーク😻
そのお話は。10数年まえのこと。
不思議な猫を保護され、日常と非日常はこんなに近くにあるのだと知る驚くべき体験です。
是非ご視聴下さいませ。
よろしければチャンネル登録もよろしくお願い致します♪
さて。答えだけネタバレなので、ぜひご覧いただいてから読んでいただきたいのですが。(途中の整合性のある不可思議な出来事は、動画を見なければわかりませんが)
以下、前田理子さんからのメッセージを(facebookの投稿)を許可をいただいて掲載させていただきます。
私のことは実像以上に書いてくださっていますが(汗)このままコピペさせていただきます。
前田理子さんより。
屋号「キキのテーブル」の元となったキキとの完全秘話。
キキの正体は、八咫烏
「キキのテーブル」という、アニマルコミュニケーターとしては、ちょっと不思議なこの屋号。
由来は、月刊フナイのロングインタビューや、昨年発刊した
「魂はずっとそばにいる」を
読んでくださった方なら、ご存じかと思います。
今回は、これらの書籍ではご紹介しきれなかったサビ猫キキの本質(正体)を、初めて公にしたロングインタビューをご紹介させていただきます。
元々私は霊が視えたりすることはなく、保守的な方で、話の筋道が通らないことに納得しない性質でもあります。
スピリチュアルな世界、目に見えない世界があることは認知しますが、
整合性の取れない話は、信じないタイプとも言えます。
そんな私が何度も検証を重ねた結果、キキは八咫烏に間違いないと確信したお話です。
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日本神話に登場するカラス(烏)であり導きの神。神武東征の際、高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされる。一般的に三本足の姿で知られ、古くよりその姿絵が伝わっている。
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引用終わり
聞き手の方は、「ユリコの森」主催の森由里子さんです。彼女は、誰もが知るアニメ、ドラゴンボール主題歌や中森明菜・郷ひろみ・安室奈美恵などの作詞を手掛ける著名な作詞家です。
私とは愛猫ルーク君のアニマルコミュニケーションを通して
お付き合いさせていただくようになりましたが、由里子さんは、キキのことを外部の方に初めて詳しく話した、「フナイ」のロングインタビューから私のことを知ってくれたそうです。
由里子さんご自身、クリエイティブな感性だけでなく、霊的な事にも拓けた方です。信頼のおけるヒプノセラピストの方を通して感受したシリウスの星の言葉(Cosmic Words)を歌詞にした、宇宙的、幻想的なサウンドの音楽ユニット「SEIRIOS」の活動や、「シリウス存在【サーキュラー】からのコンタクト」という本も出版されています。
私のことを常に見守り導いてくれるキキが、きっと由里子さんに繋いでくれ、今回のようにゲストとして招いて下さったと思っています。
今回由里子さんにお話ししたことは、見える世界だけに価値をおく考えの人には、ばかばかしいと思えるお話しかもしれません。
でも私は今、キキと出会うまでの私では知り得なかった豊かさ、魂が震えるような喜び、そして本当の愛と信頼について、確信をもつことができています。
それは、「そなたを見守り導いている」と何度か語ったキキの言葉が、自分の歩んできたきた道のりを通し、正しかったと実感しているからです。
どうかみなさまも、自分の心の、「うちなる声」に耳を澄ませてみてください。
進む道は、平坦ではないかもしれませんが、その道のかなたにキキが私にもたらしてくれた素晴らしい気づきや、魂が震えるような喜びが待っているはずです。
形のある物はいつか無くなるのが定めですが、内なる声を信じて進み自らつかみ取ったものは、永遠に不滅です。
いつも私の手を引き、背中を押して導いてくれるどうぶつ達に、心からの感謝をこめて。
ご著書
「魂はずっとそばにいる」ビジネス社
「ねこ瞑想 毎日5分ねこになる」辰巳出版
キキのテーブル
(こちらにも記事があり猫時代のキキちゃんの写真も見られます。また様々な感動のレポートがつづられています)