2月7日。

セイリオスの久々のライブ、〜光の旋律で時の扉を開く〜
SEIRIOS LIVE「2018 光のゲートを開けて」@築地Blue Mood
 

満員御礼でした!心から感謝です。

 

 

セイリオスは、ニューエイジミュージックのユニットなんですが、来てくださったあるお客様からメールで「こんなに耳に残るヒーリングミュージックは今までになかった。すごく新鮮です!」と伺い、嬉しかったです。

 

どうやら世間でいういわゆるヒーリングミュージックは、耳に残らないようにできているものらしいんです。

というわけでカテゴリー的にはちょっと違うかなと思い、私たちはヒーリングミュージックとは呼ばずニューエイジミュージックと呼んでいますが、幻想的、宇宙的、また民族的な歌、音楽です。

 

そして、ライブはいつも、神秘的な物語を感じて頂けるような構成にしています。

 

 

ちなみに歌詞は、というと、これが不思議な言葉。

2000年に受けた退行催眠によって思いがけず出てきた言葉、超過去世の私で超未来世の私(!)でもあるシリウスの高次元意識存在サーキュラーの異言を歌詞に使用しているんです。

(日本語歌詞の歌、古代言語、ハワイ語などの歌もあります)

 

つまりそんな不思議な経験があり、その後、不思議な経緯によって現在はこのようなユニットを運営、プロデュースすることになったというわけです。

 

・・・などと簡単にお話していますが、その退行催眠の経験を話せば大変長くなります。がっ、そのあたりのことが書かれた本が今年出ます!本では、セイリオスのこともたくさんお話しています。

 

私が書いたのではなくライターさんが書いてくださったのですが、とても面白い内容になっておりますので、ぜひその本で読んでみてくださいね!

出版日が決まったら、また告知させて頂きます。

 

 

さて、そのセイリオスのボーカルは、透き通る倍音の美しいShayleeと、伸びやかで豊かな歌声の土屋実紀。また、二胡奏者で艶やかで雰囲気のある歌声の野沢香苗も歌います。

 

 

そして、今回も漫画家の美内すずえさんにお借りした天河大弁財天社の神具、金の五十鈴を贅沢なことに3個、場の浄化および楽器としても一部、使わせていただきました。

 

 

そんな様々な特色を打ち出しているセイリオスの久しぶりのライブは、自分では反省点もたくさんありましたが、それは今後の自分への課題として。

 

 

たくさんのお客様に来て頂けて喜んで頂けてとても幸せでした。

 

 

出演者、スタッフの皆さん、大変お疲れ様でした!

 

ご来場いただいたたくさんのお客様、本当にありがとうございました!

 

 

 

○CAST

Frankie T. (Guitar)
Shaylee (Vocal)
土屋美紀(Vocal)
池間史規(Bass)
野沢香苗(二胡&Vocal)
中野正男(Keyboard)

 

○STAFF

音楽プロデューサー Frankie T.

プロデューサー 森 由里子

アシスタントプロデューサー さくまさちこ

衣装スタイリスト 渡辺美樹

宇宙語情報提供 サーキュラー

 

製作 SEIRIOS PROJECT

       UNIVERSENSE LLC

 

 

 

 

前列、左からFrankie T. 池間史規 中野正男(もう着替えた後(⌒-⌒; ))

 

Shaylee


 

土屋実紀

 

野沢香苗

 

Frankie T.と歌姫

 

左から、森、Shaylee、Frankie T.

 

スターシアの今井社長、お花ありがとうございました!

 会場 お食事もとても美味しかった。

(私たちもまかないのパスタ頂きました)

シリウスの濃いブルーの世界なので、こちらの会場も

Blue Moodで嬉しかったです。