ルークへの思い。
白血病になる前と白血病になってからと、不思議と何も変わらない。
ルークは4人目の待望の男の子

すでに生まれた時から可愛くて仕方ない存在だった。
そして白血病になった。
ショックだけど…愛おしさは更に増した。
いるだけでいい。
ルークがいるだけでみんなが笑顔になれる。特別な存在。
生まれながらに彼が持っているものは、
周りの人を幸せにする。
そんな凄いパワーがある。
だから…白血病になって、可哀想…
じゃなくて、白血病になっても、幸せに過ごしている姿を彼は見せてくれる。
希望や奇跡や運命を彼を通して見ることができる。
毎日毎日、私を癒してくれて、みんなを笑わせてくれて、ルークの存在の大きさを感じているよ。
家族の中心にいつもいて、明るく照らしてね。
ルークの運命は、もっと素晴らしい未来が用意されているはずだよ。
3姉妹のお姉ちゃん達も、もちろん可愛い我が子。
子供に対する思い。
母親は、強い思いを抱いて、優しさで包んで、心を温めてあげる。
いつまでも、子供にとってそんな存在でいたいな。
ルークへの思いは永遠に…
生まれた時から何一つ変わらないもの。
愛してるよ~

