
本文はここから
梨沙さんの「華鬼」という作品ですかね。
手に取った理由が・・・・
緋色の欠片のキャラデザを手がけたカズキヨネさんが挿絵を描いているからです!!
あからさまな理由ですが、でも惹かれたw
この話、緋色と同じく鬼が基盤にあります。
簡単に説明にすると
主人公の神無には、なぜか胸の中心に椿の刻印がある。
実は、神無が生まれたときに鬼の頭「木頭華鬼」が印した、婚約の印であった。
「花嫁」になった少女たちは、鬼の里にある学校に通い、さらに鬼頭の花嫁には三翼とよばれる護衛が付く。
こうして神無も、その運命に身を任せることになった・・・
だいぶ違うかもしれない・・・(汗
でも、切ないようで実は甘いのでは?という感じではあります。
今3巻を読んでいるのですが、やっぱりシビアです。
こんなのですが、いかがでしょうか?