ラーメン | Luke workers

ラーメン

上野さん、ありがとうございます\(^_^)/
もっとこのルークブログ栄えさせていきましょう!

上野さんの後押しの力も借りて、わたくし今日も書きますよ!
どうも、さきです!

今日はラーメン的スナックを2個食べました。1個は激辛らあめんじじい、1個はベビースターラーメン焼きそば味です。
1個で飽き足りず、2袋目に手を伸ばしてしまった…。あぁ1日に同じ系統のものを2回も食べるなんて!ラーメン的スナックの魔力!

おかしとはいえ麺類を摂取した気分なので、すごくジャンクな気分です(´∀`;)
もはや私はジャンク鶴岡です。仙台CLUB JUNK鶴岡です。

それにしても…らあめんじじいってすごいネーミングですね(笑)
なぜじじいとばばあとラーメンとコラボさせたのか気になります。私だったら思いつかない。類い希なるセンスを感じますね!
しかもじじいとばばあと言うスパイシーな呼び方を採用するという…これもまたナイスセンス!
「らあめんおじいさん」とかだったら、なんか温厚そうですよね。そんな駄菓子じゃなくて、じいちゃんと一緒にラーメン食べに行こうか、とか言ってくれそう。
「らあめん祖父」だったら、敬意を表したくなりますよね。ラーメンの歴史を生み出した先代みたいな。

それにしても、らあめんばばあとらあめんじじいの絵がこわいです。
鬼の形相でラーメンをかきこむじじいとばばあ…2人に一体何があったのでしょうか…

らあめんじじいとらあめんばばあは、昔ながらの商店街の一角でラーメン屋を営んでいました。小さな店だけど、「ここのラーメンほどうまいのは他にないね!」と常連さんからは太鼓判。店内にはいつも笑顔が溢れていました。
十数年前…彼らの一人息子は「ラーメン屋なんかだせえよ!」と言い、上京しました。それ以来ほとんど帰ってきません。じじいとばばあの代でたぶん店は終わります。それでも2人は老いた体に鞭打ち、お客さんのためにラーメンを作り続けました。
そんなある日、地上げ屋がやってきました。
「この一帯はラーメンテーマパークにする。来月までに立ち退け。」「ちょっと待って…とりあえずわしらのラーメンを食べてくれ」「今時、流行んねんだよ!」がっしゃーん
最後の日の夜、じじいとばばあは自分たちのためにラーメンを一杯ずつ作りました。そして何も言わずに食べました。

その様子があのイラストです…

という妄想\(^o^)/笑


また明日!