【神宮球場で流れる洋楽】ジョシュ・ルーキ | LukeのBlog

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やめようかと思ってた閑散連載にまさかのリクエスト!
「ひょっとして隠れファンがいるのかも...」と、一人テンション上がる『神宮球場で流れる洋楽』。


◆ジョシュ・ルーキ・smoke on the water
渋い!渋すぎる!
ロックの殿堂に鎮座するまさに名曲。
というか、1972年発表のこの名曲をリクエストされるとは、お目が高い!というか、違いのがわかる大人の方...。
とはいえ、リアルタイムでなくとも今40~50代の方が中学生の頃に「バンドをやろう!」とギターを買うと必ず弾くフレーズでしたよね。

ルーキはイマイチつかみ所のない選手で、外国人選手にイメージでつける「○○な選手」という形容詞がいまだに見つかってない。
意外と器用そうだし、あのナックルカーブみたいな球とチェンジアップを研いて変化球でカウントを取る投球にすると変わる気がするんだけどな~…。
NPBは真っ直ぐだけでは通用しない...てのを感じ取ってくれてるといいんだけど。

実はシーズンが始まる前にオープン戦で使ってた曲がどうしても知りたかったけど見つからずじまい。


※おまけ
Deep Purpleではhighway starの方が好きだった思い出があります。
ザ・ロック!
いや~…、こんなにキャッチーでパンチ力抜群の曲を提供し続けるバンドってもう現れないんじゃない?