昨夜の敗けっぷり…
いつか嗅いだことのあるような秋の臭い…。
いや、毎年か。。。
序盤のロマンのピッチングにミレッジの先制弾を見た人は
『今日は勝てるかもしれない!』
って思ったでしょう。
僕だって思いましたよ。
でもその直後に長野君に四球を出してからのバッテリーは、まるで何かのトリップにハマったかのような単調っぷり。
押し出し2つじゃ勝てね~べよ?
読売に2つハンデをもらって引き分け一つに敗け二つとは…
ああ、いとかなし。。。
やる気が無いわけでも、勝ちたい気持ちが無いわけでもないんだろうけど、ベンチや選手の歯車が噛み合わないまま淡々と回を重ね、ライトスタンドはもはや空元気…。
これ、処方せん…無いんですよね~。