楽しみにしていた野球中継を録画に切り換え、録り溜めたERⅤを3本見てから早送り観戦。。。
敗けゲームを見るのが嫌いというわけではないんです。
何年もヤクルトファンをやっていれば『敗けることへの寛容さ…』というのが根付いてないわけではありません。
でも自分の力を欠片も発揮することなく、まさに“一人相撲”でランナーを貯めてドカーンとやられるとストレスも頂点に達するというのも致し方ない事実。
増渕君ってこんなにまで気持ちの入らない投球をするピッチャーだったっけ?
もっと躍動感あったし生き生きしてたし、ボールにも勢いあったよね?
何かお悩みがあるのか解りませんが、とりあえず神宮球場正面の短冊に何と書いたか思い出しながら戸田でいっぱい汗かいて出直しましょう。
平井君の先発が現実味を帯びてきました。
おまけにミレッジの理解に苦しむ退場に週末の午後が台無しな気分。
ボール臭い投球のストライクの判定に一言二言審判に言って退場になるならもっと言ってる人いっぱいいるのにね…。
小川さんが珍しく長い抗議をするあたり、何か不可解な判定だったのかもしれません。
まあ、何も言わずにベンチに帰るのが一番いいんだろうけど、英語だから何を言ってるか、どんなニュアンスか解らないなら審判にも英語のお勉強が必要かもしれません、1リーグに24人も外国人がいるんだから。
サッカーもラグビーもレフェリーがプレー中に英語を喋るのを推奨されているし、野球も考えた方がいいのかも。
変な八つ当たりですね。
さてツール見て気分を晴らしましょう。