ブログのコメント欄 | LukeのBlog

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ヤクルト・スワローズ、ヤクルト・レビンズ(ラグビー)、ラグビー、ガンバ大阪、陸上、サイクルロードレース、東大野球部、東大ウォリアーズ(アメフト)、Xリーグを熱烈応援中で趣味・料理。

アメブロに越してきて最初に驚いたのはコメントに返信しているのを見かけたとき。
『mixiかよっ』で思ったんです。

それまではブログを読むのは決まった人だけでコメントに返信するって発想もなかったし、ブログは一方通行のものだと思ってたから。
知り合いが多いソーシャルネットワークと違ってブログはより広い世界に向けて発信していて、そこでおそらく見ず知らずの人とコミニュケーションを図るなんて想像もしていなかったわけ。

もちろん僕も最初はコメント欄は開けてなかったし、ペタすらしてなかった、たぶん一年半くらい。
ある日、共感できるブログを発見してペタなるものをしたら、なんと数時間後にはペタされて感動したのを覚えている。

ブログ記事自体は“です・ます”を使わないやや固めな文体で書かれていて“馴れ合いを”拒絶している様に見えた。
ところが全く興味の無かったその人のコメント欄を見ていると、
満月満月さんこんばんはー。今日も暑かったよねー』
みたいなコメントしてるのを見てびっくらこいた。

よし…試しにコメント欄を解放してみよう
書いて貰うにはコメント書かなくちゃ…って最初の頃は緊張しましたよ。

最近は緊張感まるでなくて、歳上かな~?って思う人以外はタメ口口調で舐めたコメントしててすみません。
でも、その方が仲良くなれた気がするし顔も名前も知らないのに、もう何回も飲んでてカラオケまで行ったことあるみたいな不思議な気持ちなんですよね。
こんなコミュニケーションってあるだわ~って関心してるんです。

今はブログをしっかり読んで「読みましたよ」という意を込めてのペタしかしてないし、ペタ返しってのもやってないんです。
コメントしたいな…、チャチャ入れたいな…、と思う記事にしかコメントしてません。

勝手気ままですみませんが、アメブロに裂く時間を考えてみての現時点での自分なりの答えなんです。
失礼があったらごめんなさい。

タメ口でコメントされた方は遠慮なくタメ口でコメントしてやってください、意外と喜びます。