幕張の「千羽鶴」で千葉県の地産地消ならぬ「千産千消」の和食をいただく。
フルーツにびわと桃が出てきて感心。
こういう日本料理の半歩先に行く季節感が大好き。
ここ数年両親と過ごす時間を意識的に増やしてるのだが、当然の事ながら自分の生い立ちやら生活環境を知っているだけに話が合うし、会話をしていてもの凄く楽しい。
これ以上の話し相手はやっぱりいないのかもしれない、
と思いながら楽しい時間は過ぎるのでありました。
前菜:蛸と三つ葉の山葵和え、海老の葛煮黄身酢かけ、鮑の羽二重蒸し
別注文でお造り盛合せ 天ぷら