手術後エリカラ生活が長くなると
言われていたので手術前に嫌がらずに
過ごせるか試してみた
エリマキトカゲやパラボラアンテナを
想像するけど これにも似てないかなぁ？と
ポケモンのシャワーズはこれです
白内障予防の為の何かをお伝え出来れば
良いのですが 残念ながら有りません
ワンコの場合 白内障は加齢でというより
実は
発症するのは若い年齢の方が多いみたいです
今回 受診で
数値を見てビックリ
ドライアイは 他の眼の病気にも
なりやすいので気をつけた方がよいかと
思われます
今回眼科専門の病院に行くまでは
眼は 他の病気と違い 直ぐ命に
かかわる病気ではないと思っている
ところもありました
でも 今回眼科専門病院に行き
色々な眼の病気の子たちに会い
考えが変わりました
先生とも初めてで不安でしたが
検査や診察時はルークを預けますが
診察後の説明に呼ばれると
必ずルークちゃんをダッコしてあげて下さいと
ダッコして椅子に座るのを待ってから
検査の説明をし ルークの状態と家での注意
すべき事を記入した連絡事項をくれました
病院に行ってる間「ワン！」や「ゔーっ」と
した子はルークだけでした
でも ダッコされたらすぐ観念して
治療等は良い子にしてるらしく
先生から お利口で我慢強い子ですよと
言われました
本当に頑張ってくれました
今回 眼科専門病院の事を知らずにいたら
お母しゃん達は
どういう選択をしていたんだろう？と
思う事が有ります
かかりつけの先生は眼に特化した病院を
勿論ご存知で紹介はしてくれたと思います
(実際に今回の病院以外の所も教えてくれた)
お母しゃんが眼の病気の知識が無さすぎ
専門医や名医だって誤診は有るかも知れない
でも
専門医だからする検査等も有ると思います
病院で会った子の中には
間違った点眼薬で眼を悪化させてしまい
失明寸前を回避出来た子もいたし
視力回復は出来なくても痛みは取れた子や
摘出せずに済んでる子もいました
ルークの年齢も考える時
今後の為にも色々な病院をチェックして
知っておく事は必要だと思いましたよ
まぁ 10歳だからね
少しでも変だと感じたら病院へ
我が子の変化を一番先に感じ取るのは
一緒にいるお母しゃん達だなぁと
結局最後まで まとまりのない文の上に
何を書きたかったかもわからずなのに
付き合わせて ごめんなさい
あっ ルークは小さい頃から目薬を
するのが好きでした(大丈夫でした)
沢山点眼薬が有っても家で出来て
助かりました